子供

過干渉をやめたい…過保護な親にならないためのチェックポイント

目安時間 7分
  • コピーしました

年頃の子供がいると色々悩むことも出てきますよね。

つい子供を怒ってしまったりすることもあるのでは

ないでしょうか。

子供に「干渉しないでよ」と言われたことがある

親御さんも少なからずいるかと思います。

そういった場合は、干渉をやめたいと感じていること

でしょう。

そもそも干渉するとはどういったことなのでしょうか。

よく過干渉という風な言い方をされますが、どの状態が

過干渉なのかよく分からないという方もいるでしょう。

実は、過干渉になっていないか知るために、チェックリスト

というものも存在します。

そこで、この記事では自分が過干渉になっていないか分かる

チェックリストをご紹介しようと思います。

また過干渉が子供に与える影響についても合わせて見て

行こうと思います。

過干渉かもしれないと悩んでいる方は、ぜひ参考に

されてみてくださいね。

これって毒親?気を付けたい過干渉チェックリスト

早速、過干渉のチェックリストを見ていきましょう。

下記のことにいくつ当てはまるかチェックしてみて

くださいね。

質問1、1回以上、子供に「~しなさい」と言っている。

質問2、子供が行きたくない習い事や塾に無理に行かせている。

質問3、3ヶ月以内に、子供があなたに暴言(死ね、うるせえ、

黙れ等)を吐いた。

質問4、子供との会話の5割以上は、勉強や受験の話に

なっている。

質問5、最近子供に言った一言で、子供が部屋に引きこもった

ことがある。

質問6、家族で守らないといけないルールが5つ以上ある。

質問7、1ヶ月に2回以上、自分のイライラが原因で子供を

叱ったことがある。

質問は以上になります。

あなたは、いくつ当てはまったでしょうか?

当てはまったものが、3つ未満であった場合は、あなたの

過干渉レベルは「小」になります。

「小」であれば、子供が親の過干渉によってストレスを

抱えている可能性は低いでしょう。

また、当てはまったものが3つ以上あれば、やや過干渉と

なり「中」となります。

こうなると子供にも影響がある可能性があるので注意が

必要です。

さらに、当てはまったものが5つ以上であれば、過干渉が

「大」となり、かなり危険な状態であると言えます。

子供がダメージを受けて、問題行動を起こす可能性も

高いです。

今回の過干渉チェックリストはこちらのサイトを

参考にしています。

https://tyugaku.net/kakansyou/check.html

過干渉な母親が子供に与える影響5つ

ここでは、過干渉の母親と生活をすると、子供にどんな

影響があるのかを見ていきます。

具体的に5つご紹介しようと思います。

こちらのサイトを参考にしました。

https://oriori.education/2002017

一つ目は、「無気力になる」ということです。

自分で決めるべきことも、親が決めてしまうことで、

子供自身が将来に夢や希望が持てなくなってしまう

可能性があります。

二つ目は、「攻撃的になる」ということです。

過干渉な親に対して、反発をする子供もいます。

常にイライラしたり、親や周囲の人に暴力や暴言を

吐いたりする場合も出てきます。

三つ目は、「人間関係が上手くいかない」ということです。

親に対しての不信感がたまると、人を信頼することが

難しくなります。

そうなると、円満な人間関係を築くことができない

ということが起こってきます。

四つ目は、「責任感がない」ということです。

親が行動を支配していると、自分の行動に対しての

責任感は生まれないでしょう。

その結果、何でも人のせいにしてしまうようになります。

五つ目は、「失敗を恐れる」ということです。

親の過干渉が続くと、いつも失敗を怖がってしまい、

ビクビクとした状態になってしまいます。

何をするのも怖く感じるので、人任せにすることが

増えてきてしまいます。

以上、過干渉が子供に与える5つの影響をご紹介

してきました。

子供の性格によっては、上記以外にも色んな影響が

ある場合もあるかもしれません。

まとめ

これまで、過干渉になっていないかのチェックリストに

ついて、また過干渉の母親が子供に与える影響5つを

ご紹介してきました。

頭では、過干渉にならないようにしようと思っていても

無意識のうちに、子供に支配的なことを言ってしまうことも

あるかと思います。

親も人間ですし、感情があります。

そういった親が感じたことや思ったことを、子供に

伝えることはとても大切なことだと思います。

ただし、これが行き過ぎてしまうと過干渉になって

しまう場合がありますね。

なので、それが「親よがりの意見や意思になっていないか」

という部分を常に意識することが大事になってくるでしょう。

人は、まず感じるというところから入ります。

そして感じたことを元に話を始めるでしょう。

この入り口の感情の部分を自分でコントロール

できるようになるといいですね。

怒りやイライラを感じることは、人間なので仕方の

ないことです。

そう感じた自分を受け止め、感情的に子供に言葉を

浴びせないよう気を付けることがとても大事です。

でも、意識していても、つい感情的に怒ってしまった…

ということや、命令口調で話をしてしまった…といったことも

日常生活の中であるかと思います。

その場合、自分が子供に対してそういった言動を

してしまったということを認めて、子供に謝ることも

必要です。

どんな言動が過干渉か分からなければ、チェックリストを

活用するといいでしょう。

ぜひ、この機会に自身の日頃の言動を見返してみて

くださいね。

  • コピーしました

   子供