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なにわ淀川花火大会2023の混雑予想と駐車場の穴場情報

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イベント

なにわ淀川花火大会は、西日本トップクラスの来場者数を誇る大人気イベントです。

毎年、近隣の駅や会場までの道のり、さらに会場近くのお店や道路、橋の上なども大変混雑しています。

 

さらに吹田市と大阪市を対象とした別のイベントの開催が予定されており、例年よりも混雑することも予想されます。

 

 

過去の来場者数などから混雑状況を予測してみましたので、来場される方はご参考ください!

 

 

 

 

 

なにわ淀川花火大会2023の混雑予想は過去から予測

なにわ淀川花火大会は例年60万人程度が来場します!

 

今年も同じくらいの来場者が見込まれます。


このツイートの写真は過去の大会のもののようです。

まだ明るい時間から混雑しています。

 

だいたい、午後3時くらいから混み始め、午後5時ころにはかなりの混雑状況となります。

 

公式ホームページでは、「最寄の駅への到着が午後6時をすぎると、打ち上げ時間までに会場に到着できない場合があります」と記載されているので、遅くとも午後6時までには会場に到着できているとよいでしょう。

 

ただし、午後6時ころの最寄り駅などはかなりの混雑で、特にお子様を連れている場合などは危険な場合もあります。

 

できるだけ早めの行動を心がけて、混雑する前に会場付近にいることがおススメです。

 

なお、チケットの購入が必要な有料観覧席は、パノラマスタンドは午後4時、それ以外は午後5時以降でなければ入場できませんのでご注意ください。

 

なにわ淀川花火大会 2023の駐車場の穴場スポットはこちら

なにわ淀川花火大会では、公式の駐車場は用意されていません。

 

自動車で来場したい場合は、有料の駐車場を探して駐車することになります。

 

ただし、会場付近には午後6時ころから午後11時ころまで交通規制がされているため、帰りが遅くなってしまいます。

 

駐車場を探す場合は、交通規制区域外にある駐車場を選びましょう。

 

6月18日時点では、交通規制の情報が出ていないため、正確な案内が難しいですが、例年、淀川右岸の塚本駅や十三駅が混雑することから、淀川左岸の駐車場を探したほうがいいと思われます。

 

さらに、淀川左岸の大阪駅や梅田駅などの大きな駅も混雑することから、少し離れたところがおススメです。

 

ある程度歩くことが許容できる場合は、「UR鷺洲第二団地駐車場(大阪府大阪市福島区鷺洲3丁目1番-6号棟)」がおススメです。


この駐車場は、駐車場管理事業者大手のタイムズさんが管理する予約制の駐車場です。

 

13日前から予約できますので、空き駐車場が見つからないということが避けられます。

 

ただし、人気ですぐに埋まってしまうようですので、予約ができる13日前の午前0時になったらすぐに予約しましょう。

 

予約には、入会金や年会費が無料の会員登録が必要なのであらかじめ登録しておくことがおススメです。

 

ちなみに、この駐車場から直接花火は見られないと思われます。

 

 

会場付近まで行く場合は、徒歩、タクシー、電車、バスの4パターンが考えられます。

 

バスを乗り換えたり、電車を乗り換えたりすれば早めに到着することも可能ですが、当日はかなりの混雑が予想されるため、どの方法でも徒歩と同じく40分程度かかることを想定しておきましょう。

 

徒歩の場合は、付近の通行できる橋が限られます。

 

2022年の交通規制情報では、十三バイパスが通行できず、十三大橋淀川大橋が付近で徒歩で通行できました。

 

より近くの淀川大橋を渡りましょう。

 

タクシーであれば、同じく十三大橋か淀川大橋から移動できますが、2022年も午後6時30分から通行規制がされたため、今年も早めに移動したほうがいいでしょう。

 

電車だと、JR海老江駅か阪神本線野田駅まで徒歩10分程度、JR御幣島駅か阪神本線姫島駅に到着し徒歩30分程度です。

 

バスであれば、例として近くの鷺洲バス停から59号に乗車し、大阪駅で43号に乗り換え新北野三丁目で降ります。

 

大体、乗り換え時間を含めて、25分から30分程度で到着できます。

 

タクシーとバス以外は、そこそこの距離を歩く必要があり、タクシーは、当日空きがあるかわかりませんし、バスは乗り換えが必要で初めての方には大変です。

 

自動車で移動したい場合であっても、早めの行動を心がけましょう。

 

なお、淀川左岸の混雑状況は情報が少ないため、どれだけ混雑しているかは確かではありません。

 

最も混雑している最寄り駅よりは少ないでしょうが、ある程度の混雑は想定したほうがいいと思われます。

 

 

またどうしても混雑を避けたい場合は、会場近くのホテルや会場から離れたところからの鑑賞も検討しましょう。

 

遠くからだと迫力が感じられないかもしれませんが、花火の全体像が楽しめます。

 

 

交通規制によっても、会場までの移動ルートが変わってきますので、運営員会から今年の交通規制の情報が発表されたら必ずチェックしましょう!

 

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