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ホテル雅叙園の大正ロマンあふれる着物でリッチなアフタヌーンティーを!

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イベント

ホテル雅叙園東京では、2023年3月25日(土)~6月11日(日)に

着物を着て食事やアフタヌーンティー、企画展を楽しめるプランが登場しています。

ホテル雅叙園東京では、2023年3月25日(土)~6月11日(日)に
着物を着て食事やアフタヌーンティー、企画展を楽しめるプランが登場しています。

期間中、着物レンタルと着付、食事、「百段階段」で開催中の
企画展「大正ロマンx百段階段~文豪が誘うノスタルジックの世界~」入場券が
セットになっています。

※公式からの引用

 

着物は約100種から自分好みのものを選ぶことが可能です。
他にもレース小物や半衿などの小物も用意されているので、
好みのカスタマイズができます。帯や草履、和装バッグなども用意されており、
持ち物なしで来ることができます。

着付も行ってくれるので、自分で着ることができなくても安心です。

その他、ヘアセットとかんざしのレンタル付きです。

自宅からセットしてくる必要もなく、手軽に着物を楽しめるのも
魅力的ですね。

価格は、17,000円~となります。

オプションで、袴のレンタル(9,000円)や写真撮影があります。
写真撮影は、ベーシック撮影(5,500円/1ポーズ)と
平日限定でロケーションフォト撮影(8,800円/1ポーズ)ができます。
それぞれ撮影場所が決まっており、ベーシック撮影は日本料理「渡風亭」前もしくは
アトリウムガーデン周辺になります。
ロケーションフォト撮影は、庭園の滝の前になります。
(雨天の時は、館内美術品彩色木彫板前になります。)

大正時代のべっぴんさんになりきって、華やかな非日常体験を
楽しむことができます。

ホテル雅叙園東京の大正ロマンが漂う着物ランチと豪華なアフタヌーンティー

プランでランチを楽しめるレストランが4箇所、アフタヌーンティーが楽しめるお店が1箇所です。

ランチをいただけるお店はこちらです。

【中国料理 旬遊紀】

“食べることで健康に”をテーマにして、「食医同源」の想いが込められた
中国料理のお店です。
季節の流れをもとにして食事を心から愉しめる空間になっています。
こちらでは、「旬香ランチコース」を楽しめます。

 

【日本料理 渡風亭】

日本の伝統美を伝える空間のある日本料理のお店です。
古来の伝統的技法をもつ匠の技で旬の食材を調理し、
現代の感性で作り上げる日本料理を楽しむことができます。
和の落ち着いた空間で、料理をいただくことができ
着物との雰囲気にぴったりです。

こちらでは、「会席膳」が用意されています。

 

【RISTORANTE CANOVIANO】

自然派イタリアンのお店です。
動物性油脂を極力使わず、オリーブオイルや野菜などの
自然な味わいにこだわった品々が提供されます。
こちらでは、「ランチコース」が用意されています。

 

【New American Grill KANADE TERRACE】

洋食なのに日本料理に見られるひと手間をプラスした調理法で、
素材の“旨み”を堪能できる料理を楽しめます。
シックな空間で大人なランチを楽しめます。
こちらでは、「ランチブッフェ」が用意されています。

アフタヌーンティーを楽しめるお店はこちらです。

【Café & Bar 結庵】

フランスの家庭料理をベースとしたブラッスリーで気軽に安心して
食べられる洋食と、シェフソムリエが厳選したワインが楽しめるお店です。
こちらでは季節ごとに変わるアフタヌーンティーを提供しています。

 

プランのアフタヌーンティーは、
季節のアフタヌーンティーが提供されます。

2023年4月10日(月)~5月31日(水)までは
「マンゴーアフターヌーンティー」が楽しめます。
マンゴーの綺麗なオレンジを彩った初夏を感じられる
スイーツが用意されています。
2023年6月1日(木)~6月30日(金)までは
「メロンアフタヌーンティー」が提供されます。

また、プランの期間中には、「大正ロマン喫茶室」を
オープンしています。

 

アンティークなステンドグラスに囲まれた
大正ロマンの感じられる空間となっています。

 

着物を着てよりレトロな雰囲気を体験できますね。

 

期間中、懐かしさを感じるランチメニューやスイーツ、月毎に替わる
ランチなどの喫茶メニューが用意されています。

 

ホテル雅叙園東京の百段階段で情緒あふれるひと時を

ホテル雅叙園東京の一角にある「百段階段」。
昭和初期のレトロで情緒あふれる空間となっています。

東京都指定有形文化財に登録されており、ホテル雅叙園東京の中で
唯一の木造建築です。

 

百段階段」は通称で、雅叙園東京の前身、“昭和の竜宮城”と
呼ばれた目黒雅叙園の3号館にあたります。

装飾の破格な豪華さが特徴です。
食事や宴が行われた趣向の異なる豪華な7つの部屋を
99段の階段廊下で繋いだ構造になっています。

それぞれの部屋の欄間や天井には、当時の著名な画家たちが
創り上げた美の世界が描かれています。

 

「百段階段」はその装飾の美しさから見ても、
伝統的な美意識の最高到達点と言われています。

階段には厚さ約5cmのけやき板を使用していて、
重厚感を感じられます。

 

各部屋ではイベントなどが定期的に開催されています。
豪華な間での人前挙式婚も挙げられます。

 

ノスタルジックな空間が広がり、着物で訪れるのにも
ぴったりです。

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