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新橋演舞場で刀剣乱舞!お弁当の値段といつ食べる?持ち帰りは出来る?

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イベント

12時から上演される昼の部と16時30分から上演される夜の部がある刀剣乱舞の歌舞伎では、いつ食事をとるのか、初めての方は不安だと思います。

 

もちろん、食事をしないという選択もありますが、せっかくの上演なので、空腹を気にせず楽しみたいですし、おなかの音が頻繁に鳴ってしまうと自分にも周りの方にも迷惑になってしまうかもしれません。

 

別の場所で買って持ち込むこともできますが、会場である新橋演舞場でしか食べられないお弁当を楽しむのもいいですね!


刀剣乱舞の歌舞伎が上演される新橋演舞場では、食堂での食事のほかにもお弁当の取り扱いがあります。

 

新橋演舞場の中で作られるお弁当は、ものによっては豪華な日本料理も味わえます!

 

新橋の近くには豊洲市場があることもあり、仕入れた食材をすぐに仕込むことができるので、お弁当の内容にも期待できますね!

 

昼の部は12時から開演のため、幕間でお弁当を食べると少し遅くなってしまいます。

 

上演時間は3時間程度で、通常は20~30分の休憩がありますので、13時~13時30分頃に休憩に入ると思われます。

 

早めに食べるか、途中で食べるか悩みどころですね。

 

夜の部は16時30分から開演のため、18時くらいでしょうか。

ちょうどいい時間に食べられそうですね!

 

 

お弁当の購入を検討する方は、値段や買い方を事前にチェックしていきましょう!

 

新橋演舞場で刀剣乱舞!お弁当の種類と値段!注文はどうする?いつ食べる?

 

※新橋演舞場で販売されるお弁当の種類や値段は、公演ごとに異なる場合があります。

 

 

公式ホームページでは、2種類のお弁当の取り扱いがあります。

弁当の種類 値段(税込み)
特製幕の内弁当(お持ち帰り用) 1,300円
演むすび 500円

 

短い休憩時間で食べきれる1コインのお弁当もありがたいですね!

 

公演の余韻に浸りながら、お弁当を持ち帰っておうちで食べるのも楽しみですね!

 

 

また、今の公演では、さらに豪華なお弁当も取り扱いがあります。

 

金額は2人分で10,000円で6人分まで購入でき、さらに、個室での食事ができます。

 

値段は高いですが、ゆっくり食事をとることができますね!

 

 

注文方法は、食事予約のホームページ(新橋演舞場食事予約 (stores.jp))から予約をします。

 

予約が完了すると、メールで電子チケットが届きます。

 

お弁当を受け取るのに必要なので、予約したらちゃんと来ているか確認しましょう!

 

幕の内弁当は当日予約もできますよ。

 

予約したお弁当は、1階ドリンクカウンターで受け取ります。

当日予約もこちらへ。

 

 

上演中は飲食は禁止ですが、幕間でしたら席でお弁当を食べられます。

 

劇場の客席でお弁当を食べるのは気が引ける方もいるかもしれませんが、多くの方が幕間に食事をされると思いますので、堂々と食事をしましょう!

 

幕間は20分~30分くらいなので、食べるのに時間がかかる人は注意が必要ですね。

 

お弁当を残して後で食べる場合は、帰りの時間と気温に注意して、お弁当が痛まないようにしましょう。

 

 

また、桟敷席のチケットを購入した場合にも、お弁当がセットになっていますので、席で食べることができますよ!

 

 

他にも新橋演舞場にはそば屋と食堂があります。

 

そば処「かべす」では、蕎麦は劇場内で職人が作る演舞場自家製麺を使用し、つゆも劇場内で仕込んだもので使用しています。

 

食堂「雪月花」では、ゆったりとくつろげる空間でいろいろな料理を楽しめます。

 

こちらのお店は、公演によっては利用できなくなりますので、立ち寄りを考えている場合は、公式ホームページをチェックしておきましょう。

 

 

十分な食事は必要ないけど、軽く食べたい方には、売店がおすすめです。

 

1階と2階に売店がありますが、1階の売店には老舗のお菓子や食品が多く売られています。

 

軽く食べて、気に入ったものは、身近な人へのお土産に買っていくのもいいですね!

 

 

また、飲み物については、1階ドリンクカウンターで注文できます。

 

コーヒーや紅茶はもちろん、リンゴジュースやゆずドリンクなど、ソフトドリンクが充実しています。

 

他にも軽食やデザートが売られていますので、お好みで選んでください。

 

 

新橋演舞場で刀剣乱舞!熱中してお弁当が食べれない!持ち帰りは出来るの?

一緒に行った人と感想を話したり、売店でお土産を選んだり、上演内容を思い返して休憩時間を過ごしたりと、限られた幕間ではやりたいことがたくさんあると思います。

 

もしも、お弁当を食べる時間がない場合は、お弁当を持ち帰ることもできます!

 

お持ち帰り用の幕の内弁当には、保冷バッグがついてきますので、食材の痛みが心配な時期ですが安心ですね。

 

持ち帰って公演を思い返しながらおうちで食べれば、公演の余韻をさらに楽しめること間違いなしですね!

 

 

公演によっては、限定弁当が販売されますが、刀剣乱舞の歌舞伎ではどうなのでしょうか?

 

まだ、情報が公開されていないのでわかりませんが、楽しみですね!

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