「JAPAN JAM」が今年もゴールデンウィークに千葉市蘇我スポーツ公園で開催されます。
※公式からの引用
「JAPAN JAM」は「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」、「COUNTDOWN JAPAN」を手掛けるロッキング・オン・ジャパンが開催するフェスです。ふたつの巨大ステージが広大なエリアの両側に向かい合い、ライブが進行するというデザインで、ステージ間の移動が2分で出来るという親切設計が参加者から高い支持を集めています。
13回目の開催となる今回は、次世代のアーティストをピックアップするための新たなステージが誕生します。
各日のヘッドライナーは、BiSH、Vaundy、ヤバイTシャツ屋さん、クリープハイプ、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの5組です。例年スペシャルアクトがあるのも特徴で、色々なアーティストのコラボを見る事が出来ます。
もしかしたら、好きなアーティスト同士のコラボが見られるかもしれません。
今回は「JAPAN JAM 2023」のセトリやグッズについてご紹介しましょう。
ジャパンジャム2023セトリ（セットリスト）はどうなってる？
「JAPAN JAM 2023」の出演アーティストを見てみましょう。
初日
4月30日
(日) ・打首獄門同好会
・オレンジスパイ二クラブ
・go!go!vanillas
・東京スカパラダイスオーケストラ
・04 Limited Sazabys
・ヤバイTシャツ屋さん
・Lucky Kilimanjaro
・ano
・アンジュルム
・indigo la End
・osage
・キュウソネコカミ
・鈴木愛理
・Tani Yuuki
・Bialystocks
・BLUE ENCOUNT
・モーニング娘。’23
・ユアネス
・リュックと添い寝ごはん
※公式からの引用
２日目
5月3日
(水・祝) ・SUPER BEAVER
・sumika
・ねぐせ。
・ハルカミライ
・ハンブレッダーズ
・BiSH
・ヤングスキニー
・ammo
・エレファントカシマシ
・Creepy Nuts
・ゲスの極み乙女
・サンボマスター
・鉄風東京
・TETORA
・FOMARE
・ペルシカリア
・bokula.
・ももいろクローバーZ
・reGretGirl
※公式からの引用
３日目
５月4日
(木・祝) ・KUZIRA
・10-FEET
・Fear,and Loathing in Lasvegas
・HEY-SMITH
・MY FIRST STORY
・Maki
・ROTTENGRAFFTY
・ASIAN KUNG-FU GENERATION
・UVERworld
・カネヨリマサル
・クジラ夜の街
・Kroi
・coldrain
・シンガーズハイ
・-真天地開闢集団-ジグザグ
・Tele
・TOMOO
・Hump Back
・Roselia
４日目
５月5日
(金・祝) ・クリープハイプ
・サバシスター
・SKY-HI
・BE:FIRST
・PEOPLE1
・マカロニえんぴつ
・Mr.ふぉるて
・おいしくるメロンパン
・KANA-BOON
・神はサイコロを振らない
・KEYTALK
・キタニタツヤ
・SHE’S
・the shes gone
・TOOBOE
・NEE
・yama
・優里
・yutori
５日目
５月6日
(土)
※完売 ・Saucy Dog
・Da-iCE
・This is LAST
・Novelbright
・Vaundy
・マルシィ
・あたらよ
・KALMA
・ケプラ
・Chilli Beans.
・DISH//
・にしな
・フジファブリック
・フレデリック
・ポルカドットスティングレイ
・miwa
・moon drop
・ヤユヨ
・緑黄色社会
初日の注目は、モーニング娘。’23です。
彼女たちは、炎天下の中でぶっ続けのパフォーマンスを披露し、SNSでも“体力おばけ”と話題になりました。この日もどんなパフォーマンスを披露してくれるのか楽しみです。
2日目の注目は、ヘッドライナーでもあるBiSH です。
BiSH は、2023年6月29日(木)に解散することが決定しています。
数少なくなってきた彼らのステージは見ておきたいですね。
3日目の注目はMakiです。Makiは才能を認められ、とんとん拍子でデビューから全国ツアーまでこなす新星バンドです。
こちらも見逃せませんね。
4日の注目は、BE:FIRSTです。ライブチケットはいつもすぐ売り切れで、絶大な人気を誇っています。
ぜひ、チェックしてください。
最終日の注目は、緑黄色社会です。は、緑黄色社会は、高校の同級生とメンバーの幼馴染の男女4人で構成されたバンドです。
会場で伸びやかに響く歌声と、メンバーが奏でるメロディが生で聴けるチャンスです。
「JAPAN JAM 2023」のセトリについて公式サイトでは、各日出演アーティストのプレイリストをApple MusicとSpotifyにて公開中です。だたし一部のアーティストだけで、当日の演奏曲とは異なるそうです。豪華なメンバーなので「これを歌うのかな？」と予想するのも楽しそうですね。
「JAPAN JAM」では公式サイトの他各SNSで情報を発信していますので、最新の情報はそちらをご確認ください。
■公式サイト：https://japanjam.jp
■公式アプリ”Jフェス”：https://fesapp.jp
■Twitter：https://twitter.com/rockinon_fes
■Instagram：https://www.instagram.com/jfes_official
ジャパンジャム2023のおすすめグッズ
「JAPAN JAM 2023」のグッズは、Tシャツやリストバンドやキーホルダー等全84点あります。
グッズの中でもお勧めなのは、「リラックマ」のコラボグッズです。
（画像：公式ホームページより）
こちらのTシャツには、ころりと寝そべる、かわいいハットスタイルの「リラックマ」と仲間たちがプリントされています。
パステルグリーンを基調にしており、癒やし度満点な「リラックマ」ともよく合います。
背面にも「リラックマ」がおり、「JAPAN JAM 2023」のロゴと共に参加アーティストの名前が日付ごとにプリントされています。
（画像：公式ホームページより）
こちらのぬいぐるみポーチは、「リラックマ」が「JAPAN JAM 2023」のロゴがプリントされたハットをかぶっています。
さり気なくレイアウトされた白いお花が素敵ですね。
グッズは、会場へ行かれる方は会場の「オフィシャルグッズ売り場」にて購入できます。
また、現在チケット購入者を対象としたオフィシャルグッズ事前予約を受付中です。
さらに、通信販売専用サイトからできますので、会場に行けないという方でも入手かのうです。
詳細は、公式サイトの通信販売をご確認ください（いずれも数量限定のためなくなり次第終了）。
今年のゴールデンウィークは、進化を続ける「JAPAN JAM」を楽しみましょう！
コメント