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毒親育ちの自分が怖い!子供はいらないほうがいい?!

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毒親の元で育った子供はこどもを育てることは難しいのか?

毒親から解放されるために必要なことや克服する方法について知りたくはないですか?

毒親育ちでも克服する方法、他の毒親育ちの人はどうしているのかなどについて紹介します。

他の毒親育ちはどうしてるの?漫画やエッセイから学ぼう

毒親育ちだと子供はいらないと考えているのか?

毒親育ちの人間だと子供時代に幸せな経験がないため、子供を産むことを躊躇してしまいがちになります。

子供が欲しいと思う人は自分の子供時代の幸せだった日々を想像して

幸せな時間を過ごしたからこそ、今度は自分が親となり、当たり前のように幸せな時間を子供と一緒に過ごして家庭を築いていきたいと思うことが大切です。

  • 愛情のかけ方がわからない

通常の家庭であれば、母親または父親から子供に精神的な愛情が与えられますよね。

褒めたり、笑ったり、ときには叱ったりなど親子間で正常なコミニケーションは一般的な愛情表現です。

毒親の場合は、このように愛情をかけることがなかったので子供自身がどのように自分の子供に接していけばいいのかがわからないのです。

適切な愛情というものは、学校の教科書で習うものではない、スクール教室で教わるものではない、自分の親を通して学ぶことができない。

だから子供時代に適切な愛情を得ることができない人は、もう学ぶ機会はないのも同然なのです。

  • 今の自分は幸せでない

毒親育ちの人は幼少期からのトラウマを克服できていない人が圧倒的多数です。

悩んでいないような人でも、本人は気が付いていないだけで、その悪影響は残っています。

そういう人が毒親のことなどに気が付かず、子供を安易に産んでしまったりして同じことを繰り返しがちになります。

言い方が悪いがバカは風邪をひかないという言葉がありますが、これは本人がバカなので風邪をひいていることに気がつかない意味です。

気がつかないまま外に出てしまい、きっと菌を他の人にもバラまくことに。

毒親育ちの子供は、時間だけで解決することはできません。

大人になっても子供の頃に受けた影響は引き継がれます。

例えばいじめを受けたことがある人は学校を卒業すれば解決するのでしょうか。

きっと解決することなくずっと自分の心の中に傷はついたままになり、時々思い返して悲しい気持ちになったりすることもあります。

人と接することが怖くなったり、外に出るのが怖くなったり、人によって症状はマチマチですが何らかの形でその傷跡は残ります。

 毒親育ちと言うのは子供の頃に受けた傷のおかげで、自己肯定感が低くなったり、イライラしたり悲しくなったり感情のコントロールが下手になり、大人になってからも精神状態が安定しない人が多いようです。

自分を好きになれない、自信がない、やる気が出ない、無気力になりがちで悩みの多い人生になります。

このような原因で、例え大人になって毒親から離れて暮らすようになったとしても、その毒親は心の中に居座り続けて、幸せになれない人が圧倒的に多いです。

今の自分が幸せでない場合子供作っても幸せになる事は100%ありません。

人間は、何かを得て幸せになると言う事は難しいのです。

このようなモノで人は幸せになることができないため、もっと根本的な部分を改善しなくては何を得ても幸せになれません。

毒親から解放されていない精神状態で、子供を何人産んでも幸せになることはできません。

  • 家族の協力を得ることができない

毒親育ちの場合、子育てで1番大変な時期に相談したり頼ったりできる親がいません。

親自体はいるのかもしれませんが毒親に自分の子供を見てもらったりしたくありませんし、絶縁している人もいますのでなかなかこれが難しい。

普通の人は里帰り出産などで自分の両親を頼って甘えて子育てができるにもかかわらず毒親育ちの子供はその権利はありません。

どれだけ困っても周りに助けてくれる人がいなければ自分で解決していかなければなりませんよね。

子育てと言うのは思った以上にとても大変なことなので助けがない状況で子育てをしていくというのはとても大変で辛い思いをしなければいけないのです。

配偶者の両親など誰か助けてくれる人がいれば良いのですが、遠方に住んでいたりなかなか都合がつかなかったり気も使ってしまいますよね。

お金がある人はベビーシッターなどを雇うこともできますが、現実問題難しい。

  • 漫画やエッセイから学べること

自分の親が「毒親」だと気付いて絶縁するまでを描いたSNS発のエッセイ漫画を書籍化した『毒親絶縁日記』(税別1100円)が11月30日に発売されました。

作者の北瀬ユズさんが2018年からInstagramに投稿してきた漫画「自分の親が『毒親』だと気づいて絶縁するまでの話」が書籍になったようです。

感情の起伏が激しく、怒鳴る、無視して子どもを自分の思い通りにしようとする母親と、そんな母親を止めることもしない父親のもとで、母親の顔色を常にうかがって育った作者が、心をむしばまれる様子が描かれています。

子どもを無視することをしつけとして誇らしげに話し、子どもにもらったプレゼントをすぐに「いらない」と人にあげる……漫画につづられている“毒親”エピソードはぞっとするものばかり。パチンコや借金に溺れる母親と酒浸りの父親に振り回されながらもよい子であろうとする作者の姿に心が苦しくなりますね。

毒親育ちの呪縛から逃れたい!本当に克服したい人へ

  • 失敗は「次にうまくいく方法を知ったんだ」と考えよう

失敗は、諦めてしまえば「失敗」になりますが、次にうまくいく方 法を知ったんだと思えば「経験」になります。

誰もが経験を積んで上手になり、過去に多くの経験を積んだ人です。

②最初からうまくいかないのは当たり前と考えましょう。

失敗しない人はこの世に一人もいません。

うまくいかないからこそ人は練習し、最初はみんなよちよち歩きの赤ちゃんです。

転んでも転んでも、また立ち上がることで、今自分の足で歩けています。

それはあなたが持っている成功体験の一つで、やり続ければ必ず能力は向上します。

③怖いのは自分だけではないと考えよう

人間は経験のないことには恐怖を感じるようにできています。

恐怖という感情があったからこそ人間はこれだけ反映してきました。

危険を察知して生き延びてきたからで、行動的な人は、いつでも怖いと感じながら行動しています。

  • 目的を持ち、目標を具体的にしよう

目的とは「なりたい姿」で、目標とは「なりたい姿にな るために何をどれだけするのか?」という目的を達成するためのステップです。

なりたい姿をイメージして、イメージに近づくために何ができるかを具体的にすると行動が起こしやすくなります。

  • うまくいかなかった数よりも、うまくいった数に意識を向けよう

できなかったことよりも今できていることに意識を向けましょう。

自分が前進しているイメージを常に持ち続けるようにすれば、自信は自然についてきます。

  • なるべく小さいことからはじめよう

無理をすれば恐怖が増しますが、行動を起こす時はできるだけ小さくはじめましょう。

少しづつ達成感を積み重ねることで、前進し続けることができます。

小さい一歩を重ねていけば自信は自然とついてくるため、少しずつしましょう。

  • 自分をほめてあげよう

小さなことでも良いので、少しでもできたら自分をほめてあげましょう。

自分が前進していることをしっかりと認識することで達成感が感じられ、自信につながります。

まとめ

毒親に育てられた子供は生活している環境が当たり前と思い、毒親と気づくのに時間がかかります。

毒親育ちの人でも克服することはできます。

毒親に育てられた人たちの漫画やエッセイなどを読むことで、様々な事を得られることはあります。

今までに受けたことは心の傷として残りますが、これからの人生を豊かに生活するために毒親から離れて自立していくことが大切です。

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