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背中から脇下にかけて痛いのはなぜ?自分で治すことはできる?

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背中から脇下にかけて痛いことってありませんか?

 

痛みがあるのは辛いですよね…。

 

この記事では、背中から脇下にかけて痛む原因や対処法について見ていきたいと

思います。

 

肩や背中が痛いしズキズキ疼く…対処法はこちら




早速、背中から脇下にかけて痛いのはなぜなのか調べてみました。

https://medicalnote.jp/contents/200518-008-AF

 

こちらのサイトによると、背中から脇下、胸などに痛みが走るのは「肋間神経痛」が

原因かもしれないということがわかりました。

 

肋間神経痛というのは、何かが原因となり、肋間神経が圧迫・刺激されることで、

胸や背中に鋭い痛みが走る状態をいうのだそうです。

 

病名は、聞いたことがあるという人もいるかもしれませんね。

 

具体的にいうと、そもそも肋間神経というのは、肋骨と肋骨の間をつなぐ肋間筋の中を

走っている神経のことをいいます。

 

左右に12本ずつ存在していて、背中から胸まで体を取り巻くように走っているの

だそうです。

 

この肋間神経が圧迫や、刺激されたりすることで起こる痛みが肋間神経痛という

ことになります。

 

症状としては、じっとしているときよりも、体を動かしているときなどに、

突然強い痛みが走るという特徴があるようです。

また、この肋間神経痛が起こる原因には主に2つのことがあるようです。

 

それは、一次性(原発性)と二次性(続発性)にわけられます。

 

まず一次性(原発性)というのは、神経が圧迫されたり、刺激される原因がわかって

いない状態、二次性(続発性)というのは、原因がわかっている場合をいいます。

 

多くの場合が、はっきりとした原因がわからない一次性(原発性)らしいのです。

 

この一次性(原発性)の場合の症状としては、ストレスを強く感じたり、肩や背中が

こっているときにズキズキとした痛みを感じることが多いようです。

 

一方の二次性(続発性)の症状としては、発作的に症状があらわれ、比較的早い

段階で治まるのが特徴です。

 

どちらの場合にしても、病院で検査をすることが大事になっていきます。

 

というのも、本当に肋間神経痛なのか、それとも何かほかの病気が隠れているのかを

調べるためです。

 

どういった検査になるかというと、レントゲン検査やCT検査、MRI検査といった

ものになります。

 

治療については、さまざまあるようなので、一度病院を受診して説明を受ける

というのが一番の対処法になるでしょう。

 

いつから痛みがあるか、どこが痛いか、どんな痛みかを病院で説明できるように

しておくといいですね。

 

背中が痛い原因は部位ごとに違う




実は、背中が痛い原因は、すい臓などの内臓の病気や骨の病気など、さまざまな

ことが考えられます。

 

具体的にどんな病気が考えられるかを見ていきます。

https://www.nhk.or.jp/kenko/special/senaka/sp_1.html#theme1

 

一つ目は、「すい臓の病気」です。

 

すい臓の病気の場合も、背中や腰に痛みを感じる場合があります。

 

ほかにも、吐き気や嘔吐、発熱といった症状がおこることもあります。

 

二つ目は、「五十肩」です。

 

五十肩は、肩や腕が痛んだり、背中が痛むこともあるようです。

 

40~50代でなりやすく、糖尿病の持病がある人は、持病がない人よりもなりやすい

傾向にあるようです。

 

三つ目は、「多発性骨髄腫」です。

 

多発性骨髄腫は、白血球がガン化する病気です。

 

自覚症状として多いのは、骨の痛みで、それに次いで多いのは背中や腰の痛みです。

 

四つ目は、「心臓や血管の病気」です。

 

特に考えられる病気としては、狭心症、心筋梗塞といったことがあります。

 

これらの病気の場合は背中や胸が痛むとは別に、他の部位に痛みが感じられる

ケースもあるようです。

 

また、気を付けたいのが大動脈解離という病気です。

 

大動脈解離では、血液が溜まり、大動脈が破裂する恐れがあります。

 

症状としては、突然胸や背中に今まで経験したことのないような激しい痛みを

感じることが特徴です。

 

この大動脈解離は早急に受診する必要があるので、覚えておきたいですね。

 

上記のように、病気によって、痛みを感じる部位は異なってきます。

 

このことについても覚えておくと良さそうです。

 

まとめ

 



これまで、背中から脇下にかけて痛みがある原因について、また肩や背中が

ズキズキと痛いときの対処法、さらに背中が痛い原因は部位ごとに違うという

ことをお伝えしてきました。

 

背中から脇下にかけて痛いのは、肋間神経痛の可能性もあるということが

わかりました。

 

もし、肋間神経痛だとしたら、治療法にはさまざまな方法があるようです。

 

そのまま放置していると、なかなか治らずに悪化してしまう可能性もあるので、

背中から脇下にかけて痛みが続いている場合は、なるべく早めに受診するのが

最善の対処法と言えるでしょう。

 

また、肩や背中がズキズキ痛いというときにも肋間神経痛を疑うということが

わかりました。

 

肩だから肋間神経痛ではないと思うこともあるかもしれませんが、自分では判断が

難しいこともあります。

 

やはり、肩が痛いなと思ったときも、そのまま放置しないことが大切ですね。

 

そして、背中が痛い原因は部位ごとに違うこともわかりました。

 

病気によって、痛む部位や痛みの度合いが異なります。

 

中には、重大な病気が隠れていることもあるかもしれませんので、痛みが続く、

または痛みが激しいといった場合は早急に受診するようにしたいですね。

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