身体

知って納得?マグネシウムがもたらす体にうれしい効果とは?

目安時間 8分
  • コピーしました

あなたは、マグネシウムについてどれくらい知って

いますか?

聞いたことはあるけれど、まったく知らないという人も

いるかと思います。

そこで、マグネシウムがもたらしてくれる効果について

お伝えしていこうと思います。

以下に、5つに分けてお伝えしていきます。

一つ目は、血液の流れや血圧を整えてくれ、高血圧に

ならないようにしてくれる働きがあります。

二つ目は、筋肉にも重要な役割を果たしてくれるという

ことです。

三つ目は、生活習慣病の予防や、便秘解消の効果も

期待できます。

四つ目は、骨や歯の健康にも重要な役割を果たしてくれて

います。

これにはカルシウムとの連携が必要で、マグネシウムは

カルシウムが骨や歯に届くように調整してくれるのです。

五つ目は、神経の興奮を抑える働きもあるということです。

現代社会はストレスを抱えることが多いので、大切な成分として

期待されているようです。

これだけ見てもたくさんの効果があることが分かりますよね。

私たちの体にとって、マグネシウムは必要不可欠なもので

あることがお分かりいただけたかと思います。

そんなマグネシウムですが、そもそもどんなものなのか

気になりますよね。

以下に、マグネシウムとは何か具体的に見ていきましょう。

◎マグネシウムってそもそも何だろう?

マグネシウムとは、骨や歯の形成に必要な栄養素のひとつ

です。

体のもととなっている元素のうち、主要な4つの元素

(酸素、炭素、水素、窒素)以外のものをミネラルと

呼ぶそうです。

大人の体には、マグネシウムが20~30gほど含まれ、

カルシウムやリンとともに骨をつくってくれています。

マグネシウムのうち、50%~60%が骨や歯に含まれており、

残りは筋肉や脳・神経・血液などに含まれています。

体にとって重要な栄養素である、たんぱく質や脂肪、炭水化物は

三大栄養素と呼ばれていますが、ミネラルはそれとは別の微量

栄養素と言われるそうです。

微量ではあっても、体をつくってくれたり、生理機能の

維持や調節をしていくのに欠かせない栄養素となっています。

いかがでしたでしょうか。

マグネシウムが体にとってどれだけ大切なものである

のか、十分伝わったのではないかと思います。

こんな症状ない?その不調はマグネシウム不足が原因かも?!

あなたは、最近体の不調を感じていたりはしませんか?

もしかしたら、それはマグネシウム不足が原因となっている

可能性もありますよ。

以下に、マグネシウムが不足しているときに体にあらわれる

症状についてお伝えしていきます。

まずは、「疲労感、筋肉の痙攣、片頭痛」です。

これらの症状は、日頃の疲れがたまっているときにも起こり

やすい症状のため、実はマグネシウム不足が原因になって

いたと気づかないことも多いようです。

次に、「てんかん発作、神経疾患」です。

てんかん発作を起こすと、大脳の神経細胞に激しい動きが

生じて、体の一部が震えるという症状や意識を失うという

ことも起こってきます。

神経疾患とは、脳・脊髄末梢神経などに障害を引き起こす

病気総称のことをいいます。

例えば、脳卒中や認知症、パーキンソン病などがあります。

さらに、「糖尿病、高血圧」です。

この2つは、生活習慣病とも呼ばれ、マグネシウム不足が

引き金となって起こる可能性もあります。

最後に、「心筋梗塞」です。

心筋梗塞とは、心臓を動かす心筋に血液が届かなくなって

しまい、激しい胸の痛みなどに突然襲われる病気です。

心筋梗塞は成人病のひとつでもあり、マグネシウムが不足

すると、突然心筋梗塞になってしまうリスクも高まります。

これら以外にも、マグネシウム不足により、様々な体の

不調が起こりうるのです。

他の病気の可能性もありますが、マグネシウム不足が

原因となっている可能性もあるということを知っておくと

いいですね。

まとめ

これまで、マグネシウムの嬉しい効果や、マグネシウムとは

何か、またマグネシウム不足で起こる症状についてお伝え

してきました。

マグネシウムとはとても身近なものであることが

お分かりいただけたのではないでしょうか。

まさか、不調の原因がマグネシウム不足とはなかなか

思いませんよね。

もちろん、マグネシウム不足ではなく他の病気の可能性

などもありますので、やはり不調を感じたら放置せずに

病院受診するのがいいですね。

また、マグネシウムは海藻類や豆類などに豊富に含まれて

います。

なので、普段の食事に納豆やみそ汁、ひじきや海苔など

和食のメニューを取り入れてみるのもいいですね。

朝は、つい時間に追われてパンとヨーグルトだけなどと

いう人も多いのではないでしょうか。

ときどき、そういった朝ご飯になっても仕方ないとは

思いますが、週に何度もそういった食事をとっていると

マグネシウム不足を招きかねません。

よって、朝ご飯で和食を準備するのが難しい場合は、

1日の中のどこかで和食を摂る機会を作るといいですね。

日頃の生活習慣を見直して、マグネシウムが不足しないよう

心掛けたいですね。

  • コピーしました

   身体 

この記事に関連する記事一覧