【相続税の基礎控除】相続人が兄弟だけの場合はどうなる?

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あなたは、相続税のことを詳しく知っていますか?

いざその時になってみないと詳しく分からないという人も

多いかと思います。

そもそも、遺産を引き継ぐことができるのはどんな方なのでしょう。

遺産を相続できる人のことを、法定相続人といいます。

その法定相続人になるには優先順位があります。

一番は、被相続人の子供です。

次に、被相続人の父母や祖父母になります。

最後に、兄弟姉妹や姪、甥の順番になります。

被相続人の子供や父母、祖父母が全員いない場合に、

二番目優位の兄弟などが法定相続人になります。

法定相続人が兄弟だけのときは、被相続人の遺産の全額を

その兄弟の方が受け取れることになります。

また、相続税の基礎控除の計算方法は、それぞれの場合に

よって計算方法が異なります。

基礎控除額の基本的な計算は、『3000万円+600万円×法定相続人の数』

で計算します。

こちらのサイトが具体的な金額を例に分かりやすく解説が

ありましたので、ぜひ参考にしてみてください。

兄弟で相続する場合の相続税はいくら?基礎控除と法定相続分について
この記事では、兄弟で遺産相続をする場合の注意点や相続税の計算方法、トラブルが起きてしまった場合の対処法などについて解説しています。兄弟で遺産相続をすると、何かと制約や注意すべき点がありますが、慎重にトラブルなく遺産相続を進めていくことが大切です。

相続税がかからない非課税財産に当てはまるもの

あなたは、相続税がかからない非課税財産にどんなものが

あるかを知っていますか?

具体的には、どんなものが非課税財産に当てはまるのか

知らない場合が多いかと思います。

そこで、非課税財産にどんなものがあるか少しご紹介

していきましょう。

非課税財産には、墓地や墓石、仏壇、仏具、神を祭る道具などが

あるそうです。

これらには相続税がかからないということですね。

ただし、骨とう的価値があるなど投資の対象となるものや商品として

所有しているものは相続税がかかるようです。

また、これら以外の財産にも、相続税がかからない場合がある

ようです。

他にも、色々な決まりがあるようなので確認が必要ですね。

国税庁のホームページに細かく記載されていましたので

どんな決まりがあるのかをこちらで確認されるといいかも

しれませんね。

国税庁のホームページはこちらです。

No.4108 相続税がかからない財産|国税庁

相続税は財産がいくらから払う?2020年版税制の解説

相続税とは、被相続人から受け継ぐ財産にかかる税金のことを

言いますよね。

その相続税ですが、2015年の税制改革以降に、遺産から差し引か

れる基礎控除額が4割引き下げられたため、多くの人に相続税が

課せられるようになりました。

今では、10人に1人は、相続税がかかる時代と言われている

ようです。

それぐらい納税者が増えたのですね。

被相続人の財産の総額から基礎控除額を引いたものの

ことを「課税遺産総額」というのですが、この課税遺産総額を

計算した後に、所定の税率をかけて相続税の総額がいくらに

なるかが出されます

そもそも、財産がいくらあれば相続税がかかってくるのかというと、

計算して出された基礎控除額が、財産総額をこえなければ相続税は

かからず申告の必要もないようです。

つまり、把握しておかないといけないのは、財産総額と基礎控除額が

それぞれいくらになるかというところですね。

こちらのサイトに、2020年の相続税の税制改正大綱のポイント

として詳細が載っていましたので、参考にされたい方は以下の

サイトを見てみてくださいね。

令和2年度の相続税・贈与税の税制改正大綱のポイント【2020年度】
令和2年度(2020年度)の税制改正のうち、相続税や贈与税などの資産税関係について解説しますので、ご参考にしてください。低未利用土地を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除の創設、配偶者居住権等に係る譲渡所得の取扱い、所有者不明土地に係る課税上の課題への対応など。

まとめ

これまで、相続税が兄弟だけの場合はどうなるのか、また

非課税財産にはどんなものがあるのか、相続税は財産が

いくらからかかってくるものなのかについてお伝えしてきました。

相続税は、とてもややこしくて難しいですよね。

ましてや、故人をしのんでいるときに、そのような手続きを

しなくてはならないのは頭を抱える思いですよね。

しかし、誰しもが通る道ではあるので、知っておくべきこと

ばかりではあります。

知らないから、分からないからと言って、そのままには

できない問題です。

お金に関わることなので、自分の生活にもとても大切なことです。

相続税に関するきちんとした知識や解釈が求められます。

また、そういった知識や解釈をもっていると、トラブル回避

にも役立ちます。

実は、遺産相続関連にはトラブルがつきものです。

相続について、兄弟間で揉めることもあるようです。

それが原因となり、仲たがいしてしまうと元も子もないですよね。

これまで、人生をともにしてきた家族です。

離れて暮らしていたり、疎遠になっている場合もあるかも

しれませんが、家族にかわりはありません。

よって、日頃から家族で相続について話をしておくのも

必要なことかもしれませんね。

また、相続人が自分ひとりの場合でも、相続税に関する

知識は必要です。

相続人が自分ひとりであれば、他に相談できる家族も

いないでしょうし、尚更自分で何とかしないといけませんね。

もちろん、相続サポートセンターや相談できる機関もありますが

自分でもある程度の知識がないと前に進めません。

よって、相続税がいくらかかるのか自分でも計算できるように

しておきましょう。

そうすることで、慌てずに済み、落ち着いた行動ができますよ。

色んな手段を使って、被相続人からの相続がスムーズに行えると

いいですね。

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