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病院にいくべきなのか?!湿疹が同じ場所にだけ繰り返すとき!

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湿疹が同じ場所にだけ繰り返す湿疹はどう対処した方がいいのか?

大人になってからできる湿疹や原因がなんなのか病院で診察しましょう。

今回は、大人になってからの湿疹や原因などについて紹介します。

 

原因は?湿疹が大人になってからよくでるようになった…


アトピー性皮膚炎とは

アトピー性皮膚炎は、半年以上良くなったり悪くなったりを繰り返し、かゆみや湿疹などの症状を伴ってなかなか治らないなど特徴を持つ皮膚の病気です。

 

バリア機能が整っている皮膚であれば、水分の蒸発や外部からの刺激を防ぎますが、アトピー性皮膚炎の人の肌は皮膚のバリア機能が低下している状態です。

 

体内の水分が蒸発して肌が乾燥してしまい、ウイルスなどの細菌や摩擦など、外部からの刺激をじかに受けやすく、ダニや花粉など、アレルギー反応を起こす原因となるアレルゲンも侵入し、食物アレルギーや喘息、アレルギー性鼻炎を引き起こすケースも見受けられます。

皮膚のバリア機能をみてみると、子どもと大人では症状が違います。

 

大人の湿疹がひどい!

子どもの頃にアトピー性皮膚炎がなくても、大人になってから症状が出る人もいます。社会人になったときや妊娠・出産などの環境の変化、日々の生活習慣やストレス、ホルモンバランスの変化など原因はさまざまあります。

 

日々忙しく仕事をしている社会人は、慢性的にストレスを感じていたり、継続的な通院が難しかったりする状況も考えられます。

 

症状が良くなったかと思うと悪くなるといった状態を繰り返し、結果として治りにくくなっているケースも多いようです。

 

アトピー性皮膚炎の症状

「かゆい部分が赤く乾燥している」「かゆみが治まらない」といった症状が出ます。かゆみを伴った湿疹が、顔や手足の関節の内側、首、わきなどにできます。

顔の中ではとくに、目・口・耳の周辺などに。

 

  • 肌が乾燥する

皮脂が少なく、角層に十分な水分を保てないため、カサカサして肌が乾いてしまいます。フケが出ているように粉を吹くのも乾燥が原因です。

 

  • 湿疹ができる

進行していくと紅斑(こうはん)という赤味を帯びたり、丘疹(きゅうしん)という腫れが目立つ湿疹ができます。

 

アトピー性皮膚炎では、丘疹は触った感じがブツブツしていてドーム状になっており、左右対称に出ることが多いのが特徴です。

 

  • 痂疲(かひ)ができる

かゆみを伴うことから患部を掻き壊してしまい、痂疲というかさぶたができます。

 

受診するタイミングは?

アトピー性皮膚炎かどうかの判断は医師しかできません。

アトピー性皮膚炎と似た湿疹などの症状が出ている場合、免疫不全の病気や膠原病(こうげんびょう)といった自己免疫疾患など、単なる乾燥肌ではない病気の可能性もあります。

 

自分で判断はしないで、皮膚科を受診しましょう。気になる症状が改善されないようであれば、かかりつけの医師に相談しましょう。

 

また、アトピー性皮膚炎はアレルギー反応で悪化していきます。

 

遺伝的な要因だけではなく、食べ物や花粉など、何か環境的な要因によってアレルギーを起こしているかもしれません。

それぞれ原因によって対処法も違うため診察が必要です。

 

そんなことが関係あるの?!この湿疹の原因はそのサプリかも?


「好転反応」とは?

「サプリメントや健康食品、化粧品などで体調が悪くなったり、肌の状態が悪化したりすることがあります。

 

この変化を“効果が出ている証拠で、今そうなっているのは体から余分なもの、毒素が出ているから”と言われたこと読んだことがあるかと思います。

 

これを“好転反応”と呼ぶのですが、科学的根拠はないため、この表現を使うのは薬機法上アウトです。

 

サプリメントの注意点は?

サプリメントを摂取するにあたっては、いろいろと注意すべき点があります。

 

特にビタミンAはサプリメントなどで過剰摂取すると体の外に排出されませんから、傷害が出ることもあるので注意しましょう。

たとえばサプリメントでの副作用としてどのような症状があるのかというと、湿疹が出る、かぶれたり、下痢が出るといった症状が出る人もいますから注意しましょう。

 

サプリメントを病人や薬を常に飲んでいる人が摂取する場合には注意が必要です。特にビタミンAサプリメントを妊娠初期にたくさん摂取してしまうと、お腹の赤ちゃんに先天異常の障害がでることがありますから気をつけましょう。

 

そしてサプリメントは、大人用に作られていますから、子どもに同じサプリメントを飲ませることはやめましょう。

 

大人ではさまざまなものに含まれる化学物質や食品添加物、ハウスダスト、強い紫外線など外界の刺激がアレルゲンとなっていることが多いのです。

 

また、さまざまなストレスや睡眠不足なども症状をひどくしてしまいます。大人のアトピー性皮膚炎は、もともとアレルギー体質である人がなりやすいというのはあります。しかし、アレルギー体質の人が必ずアトピー性皮膚炎を発症するとは限りません

 

まとめ


アトピー性皮膚炎は、こどもで症状が出るよりも大人になってから症状が出る人もいるようです。

 

何度も繰り返しでる症状は、皮膚科に行って診察してもらうことが大切です。

今の状態より悪くならないためにも、薬を塗ってかゆみを和らげましょう。

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