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左の肋骨の下や背中が痛い時は要注意!すい臓の異常の可能性も

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体の痛みに悩まされていませんか?

 

特に、背中が痛くなったときは、寝るときも大変ですよね。

 

痛みの原因に思い当たることがあれば、そこまで不安に

ならないかもしれませんが、原因が分からず病気を疑う

場合はとても不安でしょう。

 

体の痛みは、何か病気が隠れている可能性もゼロでは

ありません。

 

一番は病院に早めに行くことですが、何の病院か気になって

いる方は、色々と調べていることと思います。

 

病院に行く前にどんな原因が考えられるのか、知っておきたいと

思うのは自然なことかもしれません。

 

そこでこの記事では、背中が痛いときに考えられる病気について

お伝えしていきたいと思います。

 

今、背中の痛みに悩んで色々と調べている方のお役に立てますと

幸いです。

 

 

背中が痛い上に吐き気や頭痛が伴う場合の原因


まずは、肋骨や背中が痛い場合の原因から見ていきます。

 

こちらのサイトを参考にしました。

https://medicalnote.jp/symptoms/%E8%82%8B%E9%AA%A8%E3%81%8C%E7%97%9B%E3%81%84

 

考えられる一つ目は、「肋間神経痛」です。

これは、左右どちらかの肋骨に沿って、突然鋭い痛みを

感じる病気です。

 

二つ目は、「気胸」です。

 

これは、何らかの原因により肺に穴があき、空気が漏れる

ことで、肺がつぶれた状態になってしまう病気です。

 

肋骨や胸に突然痛みを感じて、呼吸のしにくさを伴うことも

あるそうです。

 

三つ目は、「気管支炎・肺炎」です。

 

これらによって、肋骨や背中、胸が痛むことがあるようです。

 

他の症状としては、発熱、咳、たん、息苦しさなどを感じることが

多いようです。

 

四つ目は、「肺塞栓症」です。

 

これは、肺の動脈に血栓などがつまって起こる病気です。

 

症状としては、突然の息苦しさや胸などの痛みが特徴です。

 

早めの治療が必要な病気なので気を付けたいですね。

 

五つ目は、「狭心症・心筋梗塞」です。

 

これらになると、肋骨が痛むように感じることがあります。

 

多くの場合は、激しい胸の痛みや息苦しさなどの症状が

あります。

 

このように症状がひどい場合はすぐに病院受診する必要が

あります。

 

以上が、肋骨や背中が痛い場合に考えられる主な病気に

なります。

 

また上記とは別に怖いのが、「すい臓の異常」です。

 

これは、左の肋骨の下が痛いときに考えられる病気です。

 

すい臓は胃の裏側(背側)にあり、沈黙の臓器とも言われています。

 

なので、背中などに痛みを感じたら、すい臓に何か病気が

隠れている場合もあります。

 

また、すい臓がんの場合は、背中が痛いのに加え、吐き気や頭痛、

食欲不振、体重減少などを伴うことがあります。

 

背中の痛みと別に他の症状もある場合は、特に注意が必要ですね。

 

 

【胸や背中が痛い】激痛の場合は大動脈解離の可能性


背中の痛みの原因として考えられる病気に、以下の病気も

あります。

 

それは、「大動脈解離」です。

 

急性の大動脈解離は、突然背中や胸に激しい痛みが出るのが

特徴です。

 

発症後数時間以内に病院で治療を受けないと、命に危険が及ぶ

病気です。

 

そもそも、動脈解離というのは、血管の通り道である血管の壁に

血液が流れ込み、内膜に亀裂が入ることで、血管の内膜と外膜が

避けていく病気です。

 

突然、このような解離が起こるものを急性動脈解離と言います。

 

これと別に、徐々に解離が進行する慢性動脈解離というものも

あります。

 

基本的には、解離は急激に発症して、解離の範囲はその時点で

ほぼ確定されるのだそうです。

 

なので、急性と慢性の違いは、解離が発症してからの経過日数で

分類されます。

 

急性は2週間以内、慢性は2週間以降のものを言うのです。

 

こういった違いを知っておくことも大切なことでしょう。

 

急性大動脈解離は、とにかく激しい痛みが特徴です。

 

その場合は、迷うことなく救急車を呼ぶ方がいいようですので、

これも覚えておきたいですね。

 

こちらのサイトに大動脈解離について詳しく載っていましたので、

こちらもチェックしてみてくださいね。

 

サイトはこちらです。

https://medicalnote.jp/contents/170622-004-CX

 

 

まとめ

 


 

これまで、左の肋骨の下や背中が痛いときに考えられる病気に

ついて、また背中の痛みに加え吐き気や頭痛がある場合の原因、

さらに激痛の場合は大動脈解離の可能性がある旨をお伝えして

きました。

 

背中の痛みの原因として考えられる病気を見ると、どれも怖いもの

だと思いますよね。

 

特に、激しい痛みの場合は危険な場合があると分かると

不安に思う方もいるかもしれません。

 

ですが、過度に心配しすぎるのも良くないでしょう。

 

もちろん、知識としてどんな病気の場合があるのか知っておく

ことは大切なことです。

 

ただ、今はたくさんの情報で溢れ、どの情報が正しいものなのか

判断がつかないこともあるでしょう。

 

インターネット上の情報を鵜呑みにして、過度に不安を抱くと

かえって体に悪影響を与える可能性もあります。

 

ですので、背中の痛みを感じたら、なるべく早めに病院に行く

ことが重要です。

 

もし、原因がはっきりしない場合はセカンドオピニオンを

検討するという方法もあります。

 

背中の痛みの原因が分かって安心できるまでは、痛みを放置

しないようにしたいですね。

 

無事に原因が分かるといいですね。

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