小学校教諭の倍率はどれくらい?過去の傾向を見てみよう☆

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仕事

あなたは、小学校教諭になるのに憧れたことはありませんか?

自分が小学生のときの担任の先生は、年を重ねても

覚えているものですよね。

そんなお世話になった担任の先生のように、自分も

なりたいなと思っているかもしれませんね。

そもそも、小学校教諭にはどれくらいの倍率でなれる

ものなのでしょうか。

調べてみると、採用倍率はかつて10倍を超えていましたが、

ここ最近では採用者数増加の影響により4倍前後で推移して

いるとのことです。

平成29年度の採用倍率は3.5倍となっており、男性の採用

倍率は4.6倍、女性は3.4倍となっています。

男性と女性で、採用倍率に違いがあることが分かりました。

採用数も近年では以前に比べ伸びているようなので、

小学校教諭を目指すモチベーションも上がりそうですね。

小学校教諭免許を大学で取得!大学生のカリキュラムとは?

小学校教諭になるのを目指すには、教育学部のある大学に

入学するという選択肢があります。

そんな大学生の小学校教諭になるためのカリキュラムとは

どんなものなのでしょうか。

おそらく県や大学ごとにカリキュラムの内容は、多少異なる

とは思います。

今回は、東京都の教職課程カリキュラムを見つけました

ので、ご紹介したいと思います。

量が膨大なので、詳しい内容を見たいという方は、こちらの

サイトを見てみてくださいね。

https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/staff/personnel/training/files/teacher-training-course_curriculum/c02-1.pdf

いくつか、教職課程のカリキュラムの中身をご紹介します。

まず、「教員の在り方に関する領域」というものです。

児童・生徒に対する深い愛情と教育者としての自覚や責任をもち、

児童・生徒の良さや可能性を引き出し、伸ばす能力の素地を

身に付けることを目的としているようです。

次に、「各教科等における実践的な指導力に関する領域」という

ものです。

学習指導要領の位置付けや基準性、各教科等の目標・内容等に

ついて理解することを目的としています。

簡単にいうと、学習の進め方や、どこまでを教えるかという

勉学の範囲について学ぶということですね。

さらに「教育課題への対応に関する領域」というものです。

学習指導要領の目標、内容及び学習指導要領の改訂の趣旨等を

理解するとともに、 個に応じた指導方法や習熟度別指導等、

指導法に応じた教材を開発し、授業で活用することの大切さを

理解することが目的とされています。

指導内容をよく理解し、臨機応変な対応や、最善な指導を

追及していくことを学ぶようです。

最後に「学級経営に関する領域」というものです。

学級経営の意義や、学級集団づくりにおける学級経営案の

意義や重要性、作成方法等の基本的な事項を理解する

ことを目的としています。

ここでは、学校の運営全体について学ぶということですね。

以上、4つの領域でカリキュラムが組まれていました。

それぞれの学習内容はとても細かいものです。

それほど、教諭はたくさんのことを知識や技術として

身につけなければなりません。

また、小学校教諭と中学、高校教諭とでは、その内容も

変わってきます。

根本的な教師の在り方を学ぶカリキュラムは、上記のような

内容になるようですが、応用していく部分はそれぞれ目指す

教諭によって違うので、大学入学後にまた詳しく学んでいって

くださいね。

小学校教諭免許に種類⁇知ってた?違いは取得方法だってこと!

小学校教諭免許には種類があるということを知っていますか?

小学校教諭になるためには、まず小学校教諭普通免許状を

取得する必要なのです。

免許状には、1種、2種、専修の3種類があります。

これは免許の取得方法の違いによるものなのです。

その中でも、大学で取得できるのが1種免許状、

短大で取得できるのが2種免許状、大学院で取得

できるのが専修免許状となっています。

免許状の3種類の中では、1種免許状を取得することが

一般的だそうです。

1種免許状は、大学で教職課程を修了することで

得られます。

ただし、教職課程を履修していない人であっても、

「教員資格認定試験」に合格することができれば、

2種免許状を取得することができるとされていて、

免許状の取得方法は多くあるようですね。

まとめ

これまで、小学校教諭の倍率や、大学でのカリキュラム、

また小学校教諭免許の種類についてお伝えしてきました。

今回、小学校教諭になるにはどうしたらいいのかを調べて、

初めて知ることばかりだったかもしれませんね。

免許や資格の取り方は、なかなか人に教わることでも

ないですし、自分で調べないといけないことが多いですよね。

また、情報や内容もどんどん変わってきますし、最新の情報を

常に調べるようにしないといけませんね。

学校教育の在り方も、これからどんどん変わってくるかと

思います。

ただし、世の中が変わってきても、教諭としての基本的な

あり方は変わらないはずです。

小学校教諭には、何が求められるのか、どんな小学校教諭に

なりたいのかをある程度イメージできるといいですね。

こんな小学校教諭を目指したいという目標が決まったら、

それに向けて、準備や勉強を進めていってくださいね。

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