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寝ないのも寝すぎもダメ?睡眠障害の原因やなりやすい人の特徴

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睡眠は大事ですよね。

 

そう思って日頃から長く睡眠時間をとっているという人もいるでしょう。

 

ですが、あまり寝すぎるのも実は体によくないんです。

 

この記事では、睡眠障害の原因などについてお伝えしていきたいと思います。

 

睡眠障害について調べている方のお役に立てますと幸いです。

 

 

睡眠障害って寝すぎてもなるの?適切な睡眠時間や寝方とは?


早速、睡眠障害の原因について調べてみました。

 

こちらのサイトを参考にしています。

https://www.suimin.net/sp/step1/cause/

 

こちらのサイトによると、睡眠障害の原因というのは人によって様々であるという

ことがわかりました。

 

生活習慣を見直すだけで改善できる場合や、病院での治療が必要になる場合など

対処法も変わってくるのだそうです。

 

主な原因は次のようなものがあります。

 

一つ目は、「心理的原因」です。

 

何らかのストレスによって不眠が起こります。

 

例えば、仕事上の悩みや、対人関係のトラブルなどといったことがあります。

 

眠れなくなった前後の出来事を、自分で振り返ることでその原因が

明らかになることがあります。

 

二つ目は、「身体的原因」です。

 

体の病気などが原因で起こります。

 

例えば、何かの外傷や、関節リウマチなどの痛みを伴う疾患、湿疹や

蕁麻疹などのかゆみを伴う疾患、喘息や頻尿といったことがあります。

 

これらのような病気を治療することで、改善されることがあります。

 

三つ目は、「精神医学的原因」です。

 

精神や神経の病には、不眠を伴うことが多いのだそうです。

 

例えば、うつ病ということがあります。

 

慢性的な不眠症という人は、何かしらの精神医学的な疾患があると考えられて

いるそうです。

 

落ち込んだり、憂鬱な気分が続くというときは、病院で相談してきちんとした

治療が必要な場合もあります。

 

四つ目は、「薬理学的原因」です。

 

服用している薬や、アルコール、カフェイン、ニコチンなどが原因で起こることが

あります。

 

例えば、抗がん剤や、自律神経に働く薬、ステロイド薬があります。

 

これらの薬などを日ごろ飲んでいないかを確認することが必要です。

 

五つ目は、「生理学的原因」です。

 

睡眠を妨げる環境による不眠というのがあります

例えば、海外旅行や受験勉強、職場の勤務シフトということがあります。

 

大きく生活リズムが変わると、眠ろうとする機能が低下し、眠る機会が

妨げられることがあります。

 

少しでも眠りの環境を整える工夫をするということが大事です。

 

上記のようなことが、睡眠障害の原因となります。

 

これらの原因となることが多い生活をしている人は睡眠障害になりやすいと

言えます。

 

また、睡眠障害は寝すぎでもなります。

 

適切な睡眠時間は、10歳ぐらいであれば8~9時間、15歳ぐらいで約8時間、

25歳で約7時間、45歳以上で約6.5時間が目安となっています。

 

上記の睡眠時間を確保するためには、寝方にも気を付けたいですね。

 

室温は適温かどうか、マットレスや枕の硬さや高さは自分に合ったものになって

いるかなど、寝室環境の見直しが、質の良い睡眠をとれることにつながります。

 

自分の寝方について、今一度見直してみる必要がありますね。

 

 

こんなにあるの?睡眠障害の種類や症状を説明します!


睡眠障害にはいくつか種類があります。

 

一つ目は、「不眠症」です。

 

夜寝つきが悪い、眠りを維持できないといった症状があります。

 

日本において、約5人に1人がこの不眠症であると言われています。

 

二つ目は、「過眠症」です。

 

夜眠っているにもかかわらず、日中に強い眠気が起こります。

 

このように、起きているのが困難になる状態を過眠症と呼びます。

 

三つ目は、「概日リズム睡眠障害」です。

 

これは、昼夜のサイクルと体内時計のリズムが合わないことにより、活動に

支障をきたすような睡眠障害のことを言います。

 

四つ目は、「睡眠呼吸障害」です。

 

睡眠中に、異常な呼吸を示す病態の総称のことを言います。

 

特に、中年期に多いと言われており、睡眠時無呼吸症候群などによって

引き起こされます。

 

睡眠障害には上記のような種類があります。

 

自分に当てはまるものがあるかチェックしてみてくださいね。

 

 

まとめ

 


 

これまで、睡眠障害の原因やなりやすい人について、また適切な睡眠時間や

寝方のこと、さらに睡眠障害の種類や症状についてお伝えしてきました。

 

睡眠障害の原因には色々なことが考えられるということがわかりましたよね。

 

また、ひとつの原因だけでなく、色んなことが重なって睡眠障害が起こっている

場合もあります。

 

その場合は、ひとつずつその原因を解決できるように努めたいですよね。

 

そして、寝すぎることも睡眠障害になるということがわかりました。

 

おおよそ7時間ぐらいが睡眠には必要と思っていた方も多いかもしれませんが、

実際は年齢によっても多少差があります。

 

自分にはどれくらいの睡眠時間が必要なのか、改めて意識してみることが

大切ですね。

 

睡眠障害の中には、自分で解決することが難しい場合もあります。

 

一度、病院で相談してみるという方法もあるので、ひとりで悩みすぎないように

したいですね。

 

自分にとって適切な睡眠がとれるようになるといいですね。

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