変化がない…ヨガ効果は始めてからどのくらいの期間で感じる?

スポンサーリンク
身体

美容やダイエットに良いとされるヨガ。習い事ランキングでも常に上位にあり、モデルさんや女優さんが習っているという情報もよく目にします。

最近ではヨガスタジオもたくさんあり、ヨガのイベントもよく見かけるようになりました。

もしかしたら、1度や2度はヨガをしたことがある方の方が多いかもしれません。

ところが、せっかくヨガを始めたのに体型もお肌も何も変わらないままにヨガをやめてしまう方も多いのです。

実はヨガには、他のトレーニングと違って効果の出方に大きな特徴があるのです。

今回は大学で運動部に入っていた私が、学生時代にヨガと出会い、体験できた様々な変化をご紹介します!

ヨガってやっても効果ないと諦める前に!気を付けたいポイント

そもそもヨガに限らず、一般的なトレーニングの効果が出る期間の目安が3カ月とされています。

ヨガの場合、最初の1カ月間は日頃行わないような体制でのキープや関節の動かし方に取り組むことになります。

スポーツをしていた私にとっても使っていないところがあったり、初めて取り組む体の動かし方があったりとポーズ自体に慣れるまで1カ月はかかりました。

また、ヨガのポーズの種類はとんでもなく多く1カ月では半分も出会えていませんでした。

今思い返すと、まともに出来るようになったポーズも5つ程度だったような気がします。

2カ月目になると知っているポーズや得意なポーズも見つかり、スムーズに動けるようになってきます。

このスムーズに動けるようになってきた頃に3か月目に効果を感じるための大きなポイントがあります。

それは呼吸です。生まれてから20年、30年、50年、続けてやっていることですので、みんな呼吸のプロです。

呼吸がうまく出来ていないと言いたいわけではなく、プロというのは自分のやり方を持っているということでもあります。

これまでに経験してきたことから自分の生活にあった呼吸のプロになっていて、もう何も考えなくても息をすることが出来るのです。

1か月目に日常では動かさないような動きに取り組んだように、2カ月目では日常ではしない呼吸に取り組むと思ってください。

ヨガでは呼吸誘導というものがあります。指導してくれる先生の癖などもありますが、

ヨガの練習中に「(息を)吸いながら〇〇して、」「(息を)吐きながら○○して、」などと動作に呼吸の指示がくっついています。

この呼吸の部分が、日常で当たり前に行っている体の動きと関係しない「吸う・吐く」になっていたら、

ヨガの練習をしている時だけは体の動きと一体化させた呼吸を練習してみます。

この文章だけだと呼吸と体を動かすことって一体化してないの?

一体化しているかわからない・・・問題が出てきますよね!

例を出してみますので、場面を想像してみてください。

まず日常の呼吸(なんだか鬼滅の刃のシーンの様ですね)。

洗濯物を干す場面をイメージします。洗い終わったタオルをパンッと伸ばして少し背伸びをしながら物干し竿にかけます。

イメージできましたか?息はしているのだけど体がどんな動きをしていてもただ穏やかに呼吸が繰り返されていたと思います(ほぼ息をしていることを感じられません)。

ではヨガの練習中に意識的に取り組む呼吸で、洗濯物を干してみることにします。

息を吐いてパンッとタオルを伸ばし、吸いながらうぅ~んっと伸びをして物干し竿にかけます。

どうでしょうか?吐くから力がこもったり、吸うから伸びることが出来たりします

足や腕を筋肉で動かしてしまうだけではなく、内側から動きを促すように呼吸を使う練習をしてみると、1カ月目と同じ動きでも運動量が変わります。

そんなことを書いている私はそれに気が付くのに、半年以上かかりました。

気づいたきっかけは、アームバランスという足ではなく手で体を支えるポーズに出会った時でした。

筋力だけでポーズをとろうとすると、もって5秒くらいで息が切れてしまい、長く平然とキープするためには筋力だけではないと気づいたのです。

3ヶ月目は、初めてヨガをした時には上手くできなかったポーズが出来るようになってきます。

体の変化を目で見ることは出来ませんが、ぐらぐらしていたポーズが安定していたり、

3秒のキープで息が上がっていたものが長くキープできるようになっていたり、

これらの変化は紛れもなく体の中を構成しているものの割合が変わってきている証拠です。

私が変化に気づいたポーズは、ヴィラバドラーサナⅡ(ウォーリアーⅡ・戦士のポーズ2番)やガルダーサナ(鷲のポーズ)です。

最初はキープが辛かったり、股関節が上手く開かなかったり、鷲のポーズに関しては腕も足も巻き付けるのが苦手でした。

しかし3カ月目には動きに慣れて気にすることがなくなるほど、安定してポーズがとれるようになっていました。

少しずつ肩や脚の関節が柔らかくなり、筋力もついていた証拠だったのですね。

一番大きな変化を感じたのはヨガを始めて1年後でした。

1年前の自分を振り返って、出来るようになったポーズの数々に驚き、自分の成長を感じて嬉しくなったのを覚えています。

変化や成長を感じる瞬間は続けるためのモチベーションに繋がりますので、

今変化を感じられずにモチベーションが下がっている方や、ヨガだけではなく他の習いごとなども続きにくい方は、

今の状態を記録しておくことがおススメです。

私は、ヨガ日記というものをスタジオの帰りにカフェで書いていました。

そこには、出来ないことや分からないこと、今日のクラスでの発見や感想を書くようにしていて、

読み返すとあのポーズが嫌いだったなぁなんてたくさんの変化を見つけることが出来ます。

これを使えば効果実感?ヨガ用のポールをおすすめする理由

アイテムをプラスすることで体への影響ももちろんプラスになります

!様々な効果が期待できますが、大きく3つに分けて説明してみます。

その1:ヨガのポーズを正しくとれるようになる。

せっかく継続してヨガの練習に取り組んでいても、間違った体の使い方をしているとボディラインに変化が出にくいです。

それは日常生活での癖や、体の使い方の癖によって本来使うべき筋肉が上手く使えず、体に変化が起こりにくくなっているからです。

例えば、太ももの外側で体を支える癖があり内ももにたるんだお肉がついている場合、

日常で使っている外ももに頼りすぎず内側も使いながらポーズをとる必要がありますが、

癖が体に出てしまっていると意識しても直すのは難しいです。

そんな時はヨガを始める前に、日常でよく使っている筋肉達をヨガポールを使って少し緩めてからポーズに取り組んでみましょう。

硬くなって引っ張られていたところが緩むことで、使いたい筋肉へもアプローチがしやすくなります。

その2:体型を左右する姿勢を整える。

その1でお伝えした筋肉のアンバランスから姿勢そのものにも歪みが起きていることがあります。

どんなスポーツにもフォームがありますよね。

より効率的に最大限の力を発揮するためのフォーム、ヨガを行う上では背骨が自然で快適な状態が一番効果的なフォームになります。

お仕事柄猫背、反り腰やストレートネックなどになっているからだ整えて

最大限ヨガの効果が発揮できる状態を練習前につくるようにしてみてください。

その3:呼吸が深まる。

私たちは肺を使って呼吸をしていますが、肺は体の中にあり、その他の内臓や筋肉達とも関わりあって存在しています。

その為、筋肉の緊張やコリによって肺の動きも変わります。

その1、その2でお伝えしてきた、姿勢や筋肉のバランスを整えることによって呼吸しやすい体へ整えることが出来ます。

より深い呼吸が出来る体、呼吸しやすい体でヨガに臨めばポーズの効果も得られ、体感としての変化も味わいやすくなるはずです。

今回はヨガ用ポールを、ヨガの効果をより感じるということに焦点を当ててお伝えしてきましたが、

ヨガ用ポール自体はダイエットや体幹トレーニングとしても活用することが出来るほか、

筋膜リリースにも使えます。まだ使ったことがない方は様々な用途でサポートをしてくれる良きパートナーとして、

ヨガマットやウェア、ヨガブロックなどヨガライフを楽しくしてくれるアイテムの一つに加えてみてください。

ヨガが与えてくれる変化は想像以上にたくさん!

最後に、ヨガを始めて8年になる私がヨガから得られた1番大きな変化をご紹介します。

体の変化は本当に小さなレベルでたくさん起こりました。大きな変化としては、選択基準が変わったことです。

一緒にいる友達が変わることで遊びに行く場所が変わったり、話題が変わったりするように、

ヨガを継続して練習しているうちに考え方や感じ方が変わり、自分が本当に心地良いと思える暮らしの選択へと変わっていきました。

具体的には週休2日の8時間労働から夜の3時間だけの仕事に変わり、

昼間はヨガスタジオに行ったり料理をしたり勉強をしたり、動物たちと遊ぶ暮らしに変わりました。

選択が変わったことでコンビニに行く機会が減ったり、食べ物を選ぶ基準が変わったりしたおかげもあってか、体重は5㎏落ち肌や髪には艶出ました。

20代後半から30代にかけての結婚式ラッシュに参列するときや同窓会などで地元の友人に会う時には、

褒めてもらうこともありヨガを継続していてよかったなと思います。

目先の1カ月後、半年後のキレイやダイエットに効果抜群とは言い切れませんが、

徐々に年齢を重ねていく体や肌と上手にお付き合いする術を身に着けておくと5年後、10年後の自分が喜ぶことは間違いないと思います。

ヨガは体や心を整えて「息をしやすい」状態を作りながら、ポーズをとり必要な筋力を養います。

つまり「息をしやすい」状況をつくる練習は、「息易い」「生きやすい」状況を自分で作る力を養うことに繋がっているのではないかと思います。

ぜひ、小さな変化に気づきながら効果を実感できるまで無理のないペースで継続してみてはいかがでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました