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口内炎を正しく知る!原理や有効な治療法・予防方法を解説します

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口内炎がよくできるという人も多いかと思います。

 

そもそも、口内炎ができる原理というものを考えたことがありますか?

 

この記事では、口内炎ができる原理や、治療・予防法について見ていきたいと

思います。

 

口内炎が原因!?喉の痛みに違和感を感じたとき



早速、口内炎ができる原理から調べてみました。

https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/health/symptom/12_kounaien/#d03

 

こちらのサイトによると、口内炎ができる原理として、次のような流れがあることが

わかりました。

 

まずは、粘膜を正常に保つためのビタミンが不足したり、疲労やストレス、

外的刺激、細菌やウイルスなどによって、タンパク質分解酵素の一種である

プラスミンの発生が起こります。

 

次に、増え続けたプラスミンによって、炎症のもとや、痛みのもとが出て、

血管が拡張されます。

 

さらに、炎症を起こすと、血管からこれらの物質が漏れ出してしまい、むくみが

起こって痛みも出てきます。

 

そして、炎症が続くと、粘膜の表面がただれてびらん様になり、その部分が

えぐられ、口内炎ができるのです。

 

いきなり口内炎があらわれるということではないことがわかりますよね!

 

知っておいて損はないでしょう。

 

また、口内炎の治療としては、市販薬を使うことも有効なようです。

 

塗り薬や貼り薬など、用途がさまざまなので、自分に合うものを見つけられる

でしょう。

 

口内炎の予防としては、バランスのとれた食事や、十分な睡眠といった

生活習慣を見直すことがあげられます。

 

自身の生活習慣を見直すことで、口内炎が防げる場合もありますよ。

 

また、口内炎によって喉が痛かったり、違和感を覚えるということもあるかも

しれませんね。

https://www.chocola.com/kounaien/column/10/

 

この場合は、喉の方にも口内炎のような炎症が起こっている可能性があります。

 

というのも、口の粘膜はもともと喉の方にもつながっているので、ほおの裏側に

口内炎ができたりするのと同じように、口内炎の痛みのような症状が喉に起こる

こともあるのです。

 

先ほどお伝えしたように、口内炎の原因のひとつに細菌やウイルスがあるのですが、

喉はこれらの影響を受けやすいのです。

 

喉の口内炎のような炎症を防ぐためには、粘膜を強く、清潔に保てるような

生活習慣が大事になってくるそうです。

 

これについても覚えておきたいですね。

 

口内炎は寝不足や栄養不足からできることが多い



先ほども少しお伝えしましたが、口内炎は寝不足や栄養不足からできることが

多いようです。

https://www.jojinkai.com/html/karada/health/cat441/post-112.html

 

こちらのサイトによると、口内炎ができるのを防ぐためには、ビタミンを

多く含む食事を摂ることが重要とされています。

 

具体的には、次のようなビタミンを摂るのがいいそうです。

 

・ビタミンB2

 

ビタミンB2は、口まわりの皮膚や粘膜を保護してくれたり、肌の炎症を

抑えてくれたりします。

 

エネルギーの再生や、代謝などを促進してくれる働きもあります。

 

主に、うなぎ、さば、レバー、乳製品、卵、納豆、きのこに多く含まれています。

 

・ビタミンB6

 

ビタミンB6は、皮膚や粘膜の強化、炎症を抑えてくれます。

 

主に、まぐろ、かつお、レバー、鶏ささみ、赤ピーマン、キャベツ、バナナ、ゴマ

ピスタチオなどに多く含まれています。

 

・ビタミンC

 

ビタミンCには、傷や炎症を治す働きがあります。

 

ほかにも、免疫力を高めてくれる効果も期待できます。

 

主に、ピーマン、パセリ、芽キャベツ、ブロッコリー、じゃがいも、いちご、

オレンジといったものに多く含まれています。

 

上記のようなビタミンを意識的に摂ることで口内炎を防ぐことにつながります。

 

それだけでなく、十分に睡眠をとることも大事なので、質の良い睡眠がとれるよう

工夫することも大事でしょう。

 

まとめ



これまで、口内炎の原理や有効な治療法・予防法について、また

口内炎のような痛みを喉に感じたときに考えられること、さらに

口内炎は寝不足や栄養不足からできることが多いということを

お伝えしてきました。

 

口内炎ができるまでには、一連の流れがあるということがわかりました。

 

いきなり急に口内炎ができたと思いがちですが、実は段階を経て口内炎となって

あらわれているということがわかります。

 

こういった口内炎ができる仕組みを知っていると、口内炎との向き合い方も変わって

きそうですよね。

 

また、口内炎のような痛みが喉にあらわれたら、それは喉の方にも炎症が起こっている

可能性があることがわかりました。

 

口の中の粘膜は、喉の方までつながっています。

 

なので、口内炎ができたことによって、それが喉の方まで炎症として広がっている

可能性もあります。

 

喉に痛みや違和感を感じて、なかなか症状が治まらないときには、一度病院で

診てもらうようにするといいですね。

 

さらに、口内炎は寝不足や栄養不足からできることが多いということがわかりました。

 

栄養バランスを考えることも大事ですが、中でもお伝えしたビタミン類を摂ることが

とても大事になってきます。

 

意識的に、ビタミンが含まれる食材を選んで食べるようにするといいですね。

 

そして、十分な睡眠がとれるよう、日々の生活習慣を見直すことも大切ですね。

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