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イソフラボンの摂りすぎは男性ホルモンのバランスを崩す可能性も

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あなたは、イソフラボンを摂りすぎていませんか?

 

イソフラボンは、主に大豆に含まれているポリフェノールの

一種で、健康や美容に大切な栄養成分のことです。

 

女性ホルモンと似た働きをすることで有名ですよね。

 

健康や美容にも良いので、日頃から意識して摂り入れている

という方も多いのではないでしょうか。

 

そんなイソフラボンですが、実は摂りすぎてしまうのは

良くないということをご存じでしょうか。

 

そうなの?と思った方もいるかもしれませんね。

 

知らなかったという方は、イソフラボンを摂りすぎると、

どんな問題があるのか特に気になることでしょう。

 

そこでこの記事では、イソフラボンの摂りすぎによって起こる

問題についてご紹介したいと思います。

 

今、イソフラボンについて色々と調べている方のお役に立てますと

幸いです。

 

 

イソフラボンの摂りすぎはどんな問題があるのか


早速、イソフラボンを摂りすぎるとどんな問題が起こって

しまうのか見ていきます。

 

こちらのサイトを参考にしました。

https://macaro-ni.jp/35140

一つ目は、「ホルモンバランスの乱れ」です。

 

冒頭でも少しお伝えしましたが、イソフラボンは女性ホルモンに

似た働きをします。

 

なので、イソフラボンを過剰摂取してしまうと、女性ホルモンの

バランスがみだれてしまうのです。

 

これは男性にも言えることで、女性ホルモンが過剰に作用すると

男性ホルモンがバランスを崩す可能性もあります。

 

二つ目は、「下痢を起こす」ということです。

 

大豆に多く含まれている不要性食物繊維は、腸内で水分を吸収

することで、便の量を増やす働きをします。

 

イソフラボンを過剰摂取してしまうと、この不要性食物繊維が

過度に働き、下痢をしてしまうことがあるようです。

 

三つ目は、「太る場合がある」ということです。

 

イソフラボンは、大豆製品に多く含まれていますが、大豆製品も

多く食べてしまうとカロリーが多すぎて、太る場合があります。

 

イソフラボンを摂ろうとするあまり、カロリーのことは忘れて

たくさん食べてしまいがちですよね。

 

それでは、体重増加になってしまい、他の疾患にかかりやすく

なることもあるので気を付けたいですね。

 

以上が、イソフラボンの摂りすぎで起こる問題になります。

 

これらの問題は、女性や男性関係なく起こり得るので、男性だから

関係ないと考えない方が良さそうですね。

 

 

イソフラボンの一日の摂取量の目安は?上限はどのくらい?


実際のところ、イソフラボンの適切な量が分からなかったり

しますよね。

 

ここでは、イソフラボンの一日の摂取量の目安や上限について

お伝えしていきます。

 

食品安全委員会では、大豆イソフラボンにおける1日の摂取

目安量の上限値を70~75mgと定めているのだそうです。

 

さらに、特定保健用食品として摂取する場合の上限値は、

1日あたり30mgだそうです。

 

このように違いがあるので覚えておきたいですよね。

 

次に、食品別でそれぞれイソフラボンがどれくらい入って

いるのか見ていきましょう。

 

イソフラボンが入っている量は、100gあたり以下のように

なっているようです。

 

大豆は約140mg、豆腐は約20mg、豆乳は約25mg、味噌は

約50mg、しょうゆは約1mgなのだそうです。

 

上記のものは、日常生活の中でよく口にするものかと思います。

 

イソフラボンが含まれているおおよその量を知っておくだけでも、

食べる量を調整したりできそうですよね。

 

知っておいて損はないと思いますよ。

 

そして、気を付けたいのは食品の食べすぎだけではなく、

イソフラボンのサプリを併用する場合です。

 

日頃、納豆などを1日1パック食べる程度であれば、

イソフラボンの過剰摂取とはなりにくいのですが、それに加え

イソフラボンのサプリメントを摂っている場合は、イソフラボンの

過剰摂取になりかねないので注意が必要ですね。

 

 

まとめ

 


 

これまで、イソフラボンと摂りすぎるとどんな問題があるのか、

またイソフラボンの1日の摂取量の目安や上限について

ご紹介してきました。

 

イソフラボンは、体にいいからと今までたくさん摂っていた

という方もいるかもしれませんね。

 

ですが、やはり良いものであっても摂りすぎてしまえば、

逆効果になってしまいます。

 

また、イソフラボンを摂りすぎたとしても、男性であれば問題

ないだろうと思っていた方もいるかと思います。

 

しかし、外国の事例でも、イソフラボンを摂りすぎた男性の胸が

ふくよかになったということがありました。

 

男性がイソフラボンを摂りすぎると、女性ホルモンの方が優位に

働いてしまうこともあり、注意が必要ですね。

 

もちろん、その人の体質などもありますし、どこからがイソフラボンの

過剰摂取になるのか分からないという場合もあるでしょう。

 

そんなときは、かかりつけのお医者さんなどに相談をしてみる

というのも一つの手かもしれませんね。

 

自分の考えだけで、サプリも併用してしまうのではなく、きちんと

調べたり、相談したりして適切な量のイソフラボンを摂りたいですね。

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