どんな人がなりやすい?味覚障害の原因・症状を教えて!

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身体

味覚障害になる原因って一体何なのでしょうか?

単なる体調不良なのか、それとも舌に異常があるのか、

よく分からなくて不安になりますよね。

そして味覚障害の具体的な症状や治療法などはどんなもの?

今回はあまり知られていない、味覚障害の原因や症状、

そして治し方や味覚障害に効く漢方薬などを詳しく紹介していきます。

味覚障害とは?原因・症状・治し方など

まずは味覚障害の原因と考えられるものをまとめたので、

当てはまるものがないか参考にしてみてください。

偏食による亜鉛不足

偏った食生活によって亜鉛が不足することによって、

味覚障害を引き起こす可能性があります。

亜鉛って意外と人体にとても必要な栄養素なので、

これが不足してしまうことによって、

味覚障害だけでなく、嗅覚障害、貧血など、

様々な体の不調が起きることがあるんですよ。

ということで、最近の食生活を振り返り、

偏食をしていないかしっかりチェックするようにしましょう。

舌炎など舌の不調

舌炎といって、その名の通り舌が炎症を起こしていると、

味覚が感じにくくなり、味覚障害を引き起こす可能性があります。

熱いものを飲んで火傷したり、舌を噛んでしまったりなどしていないか、

いま一度舌自体の健康も確認してみると良いですね。

脳卒中による神経障害

脳卒中になってしまうと、体の神経が麻痺することもあり、

その結果、味覚障害も引き起こす可能性があるんですよ。

脳卒中はとにかく怖い病気なので、

定期的に健康診断や人間ドックを受けていくようにしましょう。

風邪の影響

風邪をひいていると味覚障害を起こしやすくなります。

確かに風邪をひいている時って、

食べ物や飲み物がとてもマズく感じられますよね。

でも、風邪が原因の場合は、風邪が治れば自然と味覚も戻ってくるので、

そこまで心配する必要はありませんよ!

ドライマウス

味覚障害はドライマウスによっても引き起こされる場合があります。

寝ている間に口を開けがちな人などは、

特に注意すると良いですね。

以上が味覚障害の主な原因です。

味覚障害とは基本的に、その名の通り、

食べ物や飲み物などの味が分からなくなったり、

味を感じにくくなったりする症状が現れます。

また、甘いものを食べているはずなのに苦味を感じたりなど、

本来の味と違う味覚を感じるのも味覚障害の症状といえるでしょう。

とにかく味の感じ方がいつもと違うと思ったら、

味覚障害を疑ってみると良いですね。

味覚障害になってしまった場合は、

亜鉛を食べ物やサプリメントで摂取するのがおすすめの治療法。

亜鉛は牡蠣や鶏肉、赤身の肉、カニなどに多く含まれているので、

それらを積極的に摂取すると良いですね。

また、内科や耳鼻咽喉科、神経科などの医療機関を受診して、

亜鉛を多く含んだ治療薬を処方してもらうのもおすすめの治し方です。

やっぱり味覚障害になってしまったら、

早めに医療機関を受診すると良いので、

ぜひ病院へ行き、治療してもらってくださいね!

そうすれば味覚障害もしっかりと治すことが出来ますよ!

味覚障害に効く漢方とは

味覚障害の治療には漢方薬も効果的です。

ではどんな漢方薬が効くのがご紹介していきますね。

小柴胡湯(しょうさいことう)

風邪によって引き起こされた急性の味覚障害の治療によく効きます。

特に口の中に苦味を感じる時は、

小柴胡湯が有効なんですよ!

柴朴湯(さいぼくとう)

味覚障害に特に有効とされる漢方薬で、

唾液の分泌量を増やしたり、舌の炎症を抑える効果も持っています。

黄連解毒湯(おうれんげどくとう)

こちらも口内の炎症による味覚障害に効果的!

また、慢性的になってしまった味覚障害の治療にも使われます。

竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)

こちらも慢性的な味覚障害に効く漢方薬。

口内に酸味が感じる時に使われます。

補中益気湯(ほちゅうえっきとう)

風邪による急性味覚障害にも、

慢性的な味覚障害にも効果的。

特に味を全く感じない、という時には効果的な漢方薬です。

白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)

口内が乾燥してしまったことによって引き起こされた味覚障害に効果的。

ドライマウスの人にはこの漢方が最適でしょう。

以上が味覚障害によく効く漢方薬です。

でも特に効くとされているのは柴朴湯なので、

味覚障害になってしまったら、これを服用すると良いですね。

ただし、漢方薬は正しく、症状や体質に合っているものを飲まないと、

きちんと効果が出ずに治療をすることが出来ません。

そのため、漢方薬を飲む際も、医師から処方されたものや、

漢方薬専門の薬剤師と相談しながら、

服用する漢方を選んでいってくださいね!

ちなみに、漢方薬はとっても飲みづらいです!

私も以前漢方薬を飲んだことがあるんですが、

独特なニオイもするし何より苦いので、

漢方薬を服用する際には、薬を服用する際に包んで飲める、

ゼリーなどがあった方が良いですね。

また、ハチミツなどに漢方薬を混ぜて飲むのもおすすめです。

そうすればかなり漢方薬でも飲みやすいので、

ぜひ試してみてくださいね!

普通に漢方薬を飲もうとすると、

苦いのが特に苦手な人はまず飲むことが難しいので、

とにかくゼリーやハチミツなどを使って、

飲みやすくしていきましょう!

まとめ

味覚障害の原因は亜鉛不足や舌や口内の不調、

脳卒中による神経の不調、そして風邪など。

治療法としては、亜鉛を摂取したり、

医療機関を受診して薬を服用してもらうのが一番ですよ。

また、味覚障害には柴朴湯や小柴胡湯などの漢方も効きますが、

漢方薬を使用する場合は必ず、医師や薬剤師と相談をして、

自分の症状などに合っているものを選びましょう。

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