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それって本当?口内炎はワセリンで保湿するのがいいという話を考察

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口内炎はワセリンで保湿するといいと聞いたことがあるかもしれませんね。

 

それは実際のところどうなのでしょうか…。

 

気になるところですよね。

 

そこでこの記事では、口内炎はワセリンで保湿するのがいいという話は本当なのか

見ていきたいと思います。

 

また、口内炎ができる原因のひとつである鉄分不足について、そして口内炎を

早く治すには歯磨きが重要なことについてもお伝えしていきたいと思います。

 

口内炎にワセリンを塗っても大丈夫か調べている方のお役に立てますと幸いです。

 

 

口内炎ができる原因の一つは「鉄分不足」


早速、口内炎はワセリンで保湿するといいのか調べてみました。

 

こちらのサイトを参考にしています。

https://www.kenei-pharm.com/general/learn/dry-skin/5596/

 

結論から言うと、ワセリンはあまり口の中の保湿には使用しないほうがいい

ということがわかりました。

 

病院などで処方される薬にはワセリンが含まれているものもあるようですが、

市販のワセリンを、口内炎を保湿する目的で使用するというのは、やめた方が

いいようです。

 

理由としては、ワセリンには抗炎症作用がなく、口の中の口内炎に使用すると

かえって口内炎を悪化させてしまう可能性もあるからです。

 

このように、口内炎の保湿として使用はやめた方がいいですが、ワセリンは

口周りのトラブルには効果を発揮してくれることもあります。

 

どんな口周りのトラブルに効くのかと言うと、「口唇炎」と「口唇ヘルペス」

といったものに効果を発揮してくれるのだそうです。

 

口唇炎というのは、唇全体に炎症やかゆみを引き起こします。

 

この症状が軽度であれば、ワセリンを塗ることで唇を保湿すると同時に、

外的要因から保護してくれるので、改善が期待できるのです。

 

そして口唇ヘルペスは、口周りにピリピリとした前兆から始まり、その後痛みを

伴う水ぶくれができます。

 

このときも、ワセリンを塗ることで外的な刺激から保護されて、症状が和らぐ

場合があるそうです。

 

ただし、上記のどちらにも言えるのですが、ワセリンは治療薬ではなく、

あくまでも保湿や傷の保護といったことが主な役割です。

 

どちらもきちんと治療するためには、病院で処方された薬を使用することが

望ましいでしょう。

 

ひとまず、症状を和らげる目的でワセリンを使用するという認識がいいですね。

 

使うワセリンは、純度の高いものを選ぶと安心だそうです。

 

また、口内炎ができる原因のひとつに、鉄分不足があるということを知って

いますか?

 

鉄分が不足すると、「鉄欠乏性貧血」といったことが起こります。

 

鉄欠乏性貧血の症状としては、動機や息切れ、疲労、めまい、頭痛などのほかに、

口内炎ができやすくなるといったことがあります。

 

口内炎の原因のひとつが鉄分不足とは今まで思っていなかった方も

いるのではないでしょうか。

 

この機会に、鉄分不足も口内炎の原因となるということを覚えておくと

いいですね。

 

 

口内炎を早く治すには歯磨き!口の中を清潔に保つのが大切


口内炎を早く治すには、意外にも歯磨きが有効なのです。

 

このことについて調べてみました。

 

こちらのサイトを参考にしています。

https://www.chocola.com/kounaien/symptom04/

 

口内炎ができてしまった後は、細菌の増殖を防いで悪化させないようにする

ということが、とても大切なんです。

 

口の中を清潔に保つことで、口内炎の治りも早くなり、あらたに口内炎が

できるのを予防してくれます。

 

やり方としては、朝昼晩の歯磨きはもちろんのこと、こまめにうがいをすることも

大事なのだそうです。

 

もし、うがい薬や塩水を使ってうがいをするという場合は、その後にしっかりと

水でうがいをするようにしましょう。

 

うがい薬や塩水が口の中に残っていると、口の中の細胞を傷つける恐れがあるので、

これには気を付けたいですね。

 

口内炎が痛くて歯磨きができないという場合も、できる範囲で優しく磨くように

したいですね。

 

 

 

まとめ

 


 

これまで、口内炎はワセリンで保湿するのがいいという話は本当なのかどうか、

また口内炎ができる原因のひとつに鉄分不足があるということ、そして口内炎を

早く治すには歯磨きが大事なことをお伝えしてきました。

 

口内炎はワセリンで保湿しない方がいいということがわかりました。

 

口内炎には、やはり口内炎に効く薬を使うようにするという認識を持っていると

いいのかもしれませんね。

 

ただ、ワセリンは万能な保湿薬でもあります。

 

口周りのトラブルにも上手く使用すれば、症状がひどくならないように

してくれるなどの働きもあります。

 

ワセリンは用途によって使い分けるようにするといいですね。

 

そして鉄分不足も口内炎の原因になるということもわかりました。

 

日ごろの食事を見直すことで、口内炎ができにくくなったり、ひどくなることを

防ぐことができるでしょう。

 

鉄分の多い食事を積極的に摂ることも意識すると良さそうですね。

 

さらに、口の中は清潔を心がけることが大事です。

 

これは口内炎予防だけではなく、虫歯や歯周病予防など、口の中のトラブルを

防ぐのにとても有効な方法です。

 

つい歯磨きがめんどくさくてさぼってしまうという人もいるかもしれませんが、

口の中の清潔を保つことは大事なんだ!と意識することで、積極的にできるように

なることでしょう。

 

この機会に、意識改革に取り組んでみてくださいね。

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