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【更年期障害】胃腸や消化器に現れやすい症状と対処法

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更年期障害に悩まされているという女性の方は多いかもしれませんね。

 

中でも、胃腸や消化器に不調が出た場合は、日常生活に支障が出ることもあるかと

思います。

 

この記事では、更年期障害による胃腸や消化器への症状や対処法についてお伝え

していきたいと思います。

 

更年期障害を上手く付き合うためには悪化の予防が大切

早速、更年期障害で胃腸や消化器に現れやすい症状や対処法について調べてみました。

https://konenki-sodan.jp/konenki-syoujyou/shokaki/

 

こちらのサイトによると、更年期障害によって現れる胃腸や消化器への症状には

次のようなものがあることがわかりました。

 

まずは、「吐き気」です。

 

自律神経の乱れにより、吐き気や胃のむかつきは起こりやすいようです。

 

また、これらに加え、めまいや頭痛を伴うこともあるようです。

 

次に、「胃もたれ・胸やけ」です。

 

この症状が更年期に現れた場合は、自律神経の乱れが主な原因となっていることが

多いようです。

 

更年期の時期はとてもストレスを感じやすい時期でもあるので、そういったことも

症状をひどくする原因となっている場合があります。

 

さらに、「下痢・便秘」です。

更年期で女性ホルモンのバランスが崩れると、腸のぜんどう運動や、便の

水分量などに影響が出てしまい、下痢や便秘が引き起こされることがあります。

 

これについても、やはり自律神経の乱れが大きく関係しているといいます。

 

女性ホルモンの分泌が十分にされなくなってくるので、自律神経に影響が出て

下痢や便秘といった不調をきたすのです。

 

上記のような症状が、更年期障害によって現れやすくなるのです。

 

どれも「自律神経の乱れ」が大きくかかわっているようですね。

 

では、どうしたら上記のような症状を改善することができるのか、対処法について

次に見ていきます。

 

対処法一つ目は、「医療機関での治療」です。

 

更年期症状は仕方がないと思って、病院を受診しないという方もいるかもしれませんが、

更年期障害による症状は治療をすることで改善が見込めます。

 

対処法二つ目は、「生活習慣の見直し」です。

 

医療機関での治療だけでなく、日々の体調管理も更年期症状を緩和するためには

必然だといいます。

 

更年期障害の改善には、主に上記のような2つの対処法があります。

 

そして、更年期障害の症状の悪化を予防するためにはどうしたらいいかというと、

やはりお伝えしてきた「日々の生活習慣の見直し」が大事なのです。

 

バランスのとれた食事をとったり、適度な運動、十分に休養する、趣味などの自分の

好きなことでリフレッシュするといった、体も心も生き生きとできるような日々を

送ることが一番の予防になるようですよ。

 

更年期障害っていつ治るの?


更年期障害によって、さまざまな症状が出てくると、早く治らないかなと

思いますよね。

 

そこで、更年期障害はいつ治るのかを調べてみました。

https://www.healthcare.omron.co.jp/bijin/qa/menopause_Q09.html

 

こちらのサイトによると、更年期障害は50代後半ごろになると症状が落ち着いてくる

人が多いということがわかりました。

 

ただ、症状の出方は一人ひとり異なるので、必ず50代後半になれば治るのか

というと、そういうわけではないようです。

 

しかも、完全に治るというよりも、症状がだんだんと落ち着いてくるという

認識のほうが正しいようです。

 

更年期に突入すると、女性ホルモンの急激な低下に体が慣れずに、更年期症状を

強く感じる場合もあります。

 

この期間に体がだんだんと慣れてきて、次第に「更年期が抜けた!」と感じてくる人が

出てくるのが50代後半のようです。

 

このように、更年期障害は時が解決してくれることもありますが、すべての方が

そうというわけではありません。

 

つらい症状が続くのを我慢するのではなく、やはり医療機関などに頼るという

ことも大事なことでしょう。

 

まとめ


これまで、更年期障害で胃腸や消化器に現れやすい症状や対処法について、また

更年期障害が悪化しないように予防することの大切さ、さらに更年期障害はいつ

治るのかをお伝えしてきました。

更年期障害の症状の中には、胃腸や消化器に症状が出る場合があることが

わかりました。

 

吐き気や、胸やけ、下痢・便秘といった症状が突然現れたときには、それは

更年期障害が原因のこともあるかもしれません。

 

もちろん、その他の病気が隠れている可能性もゼロではないですが、更年期に

入ってこういった症状が出たときは、更年期障害を疑ってみることも覚えて

おきたいですね。

 

また、対処法として医療機関を受診したり、生活習慣の見直しも大事だと

わかりました。

 

自己判断で更年期障害をそのままにしておくと、症状が悪化してしまうこともあるかも

しれません。

 

相談だけでもいいので、つらい症状に悩んでいるときは病院を頼るということも

したいですね。

 

そして、生活習慣の見直しをすることも大切です。

 

日々の生活を見直すことは普段あまりしないかもしれませんが、見直すことによって

更年期障害の症状の改善につながることもあります。

 

自分がどんな食事を毎日とっているか、運動はどれくらい行っているか、リフレッシュ

できるものにどういったことがあるかなど、一度自分の生活を見直してみる時間を作る

ことも、とても大事なことですね。

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