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【更年期障害】肩・腰・背中などの体の痛みの原因と対処法

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更年期になると、体のあちこちに痛みが出ることもあるかと思います。

 

もしかしたら、それは更年期障害の症状のひとつかもしれません。

 

この記事では、肩・腰・背中などの体の痛みの原因と対処法についてお伝えして

いきたいと思います。

 

更年期障害の倦怠感は自律神経の乱れが原因



早速、更年期に肩・腰・背中などの体の痛みが起こる原因について調べてみました。

https://ko-nenkilab.jp/symptom/stiffness.html

 

こちらのサイトによると、上記のようなことが起こるのにはいくつか原因がある

ことがわかりました。

 

一つ目は、「血行が悪くなっている」ということです。

 

更年期以降になると、肩甲骨から首の間の筋肉が緊張して、血行が悪くなってしまい、

乳酸などの疲労物質が筋肉の中に溜まることが多くなるようです。

 

また、頭を支える重みで、首と肩には負担がかかることも、更年期には影響が

出てくるようです。

 

二つ目は、「骨格がゆがんでいる」ということです。

 

更年期では、筋骨格系の老化も見られます。

 

腰の骨に負担がかかることで、骨格がゆがんで神経が圧迫されてしまい、

痛みが出ることもあるようです。

 

三つ目は、「ストレスを抱えている」ということです。

実はストレスも肩こりなどの原因のひとつとされています。

 

更年期は、まわりの状況が変わる時期でもあったりするのでストレスを

抱えやすいようです。

 

主に上記のようなことが、更年期に起こる体の痛みの原因のようです。

 

これらを防ぐための対処法にどのようなことがあるかというと、「ストレッチや

軽いエクササイズ」が有効とのことなのです。

 

ストレッチや軽いエクササイズをすることで、筋肉の緊張をほぐし、ストレス発散が

できるようです。

 

ただ、更年期の時期の腰痛は、骨粗鬆症や椎間板ヘルニアなどの病気が隠れている

可能性もゼロではないので、痛みが続くようであれば病院受診するのがいいですね。

 

また、更年期障害の倦怠感は自律神経の乱れが原因ともいわれています。

 

自律神経を整えるには、「生活習慣の改善」も重要になってきます。

 

バランスのとれた食事、適度な運動、十分な休息といった基本的な生活習慣を

見直すことで、自律神経が整い、更年期障害による倦怠感の症状がやわらぐことに

つながることもあります。

 

これについても、覚えておきたいですね。

 

更年期障害で太る人・痩せる人



更年期障害では、太る人・痩せる人というように違いがあるようです。

 

それぞれの原因について調べてみました。

http://isoflavone.jp/column/%E6%9B%B4%E5%B9%B4%E6%9C%9F%E3%81%A7%E7%97%A9%E3%81%9B%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%80%81%E5%A4%AA%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%9B%A0/

 

こちらのサイトによると、まず太りやすい人の原因としては主に「基礎代謝と

女性ホルモンの減少がある」ということがわかりました。

 

若いころは、筋肉量も多く基礎代謝が高いので、特に何もしなくてもカロリーを

多く消費できるのですが、年齢を重ねていくと基礎代謝量が減ってしまい、

カロリー消費も減ってしまうのです。

 

つまり、若いころと同じような食生活をしていると、太りやすくなります。

 

また、更年期障害による女性ホルモンの減少も体重増加に関係しているといいます。

 

女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が減ると、脂肪の代謝が悪くなってしまい、

内臓脂肪がたまりやすくなるという悪循環になってしまうのです。

 

一方、更年期に体重が減って痩せる人もいます。

 

この理由としては、消化器の働きが落ちてしまい、食欲不振になってしまうという

ことがあげられます。

 

更年期障害で自律神経の働きが乱れると、胃に影響を受ける場合もあるようです。

 

なので、胃もたれや痛み、胸やけといった症状が出ることもあります。

 

これらのことから、食欲がなくなり、結果として痩せてしまうということに

なるのです。

 

太るのも痩せるのも、あまりよくはないですよね。

 

更年期に健康的に過ごすには、やはり食生活と運動のバランスが大事になってきます。

 

無理のない範囲で、食べる量を控えたり、反対に食べやすいものを食べるように

したりと、自分の症状に合わせた工夫も必要かもしれませんね。

 

まとめ



これまで、更年期障害で肩・腰・背中などの体の痛みの原因や対処法について、

また更年期障害の倦怠感は自律神経の乱れが原因であること、さらに更年期障害で

太る人・痩せる人の違いについてお伝えしてきました。

 

更年期障害による体の痛みは、いくつか原因があることがわかりました。

 

中でも、ストレスというのは気づいていなかった方もいるのではないでしょうか。

 

40~50代は、環境が変わったり、自身の老いを感じはじめたりといった今までとは

違う状況に置かれている方も多いでしょう。

 

そのため、ストレスがいつの間にか溜まっていることもあるのです。

 

リフレッシュする時間をとるなど、意識的にストレスを発散できる環境を作ることも

更年期障害の症状をやわらげるひとつの方法になりますね。

 

また、更年期障害による倦怠感は自律神経の乱れが原因であることもわかりました。

 

自律神経を整えるというのは、自分ではなかなか難しいこともあるかもしれませんが、

生活習慣が大きく関係しているのは事実なので、少し日ごろの生活を見直してみる

ことも大切ですね。

 

更年期障害で太る人と痩せる人には違いがあることがわかりました。

 

太る原因には、基礎代謝と女性ホルモンの減少が関係しており、痩せる原因には

消化器などの不調があります。

 

どちらについても、知っておくことで対策できることもあるかと思いますので、

自分の症状についてしっかり把握するということも大事ですね。

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