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「相続税」はおかしい!なぜ引き継ぐことに税金がかかるのか

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相続税を払うのはおかしいと思ったことはありませんか?

 

どうして、引き継ぐことに税金を払わないといけないのか、疑問に思うこともあるかも

しれませんね。

 

この記事では、相続税はなぜ引き継ぐときに税金がかかるのかお伝えしていきたいと

思います。

 

相続税が払えない場合の対策4つ


早速、相続税を引き継ぐときに税金がかかる理由を調べてみました。

https://legacy.ne.jp/knowledge/now/souzoku-zei/182-nazehitsuyou-riyuu-3tsu-mushinkoku-bareru/#i

 

そもそも相続税というのは、相続の際に財産の評価額に応じて、課せられる税金のことを

言います。

 

そして、この相続税が必要な理由は主に3つあるようです。

 

1つ目は、「不労所得に対する課税が必要なため」ということです。

 

相続で手にした財産は、労働による対価ではなく、不労所得というものになります。

 

つまり、労働せずにタダで多額の財産を手に入れたということになるのです。

 

多くの人は、働いてお金をもらい、そのお金で日々生活をしています。

 

さらに、その働いて得たお金には、所得税という税金がかかってきます。

 

なので、不労所得を得た人が税の負担をしないとなると不公平になるので、これを

解消する手段としても相続税は必要になります。

 

2つ目は、「富を再分配するため」ということがあります。

 

相続税には、富を再分配するという役割もあります。

 

もし相続税がないと、もともとお金持ちの人はずっとその状態の継続が容易となります。

 

一方、貧しい人たちは、常に貧困に苦しむことになってしまうかもしれないのです。

 

このような貧富の差が広がらないように、富を再分配することが必要とされています。

 

3つ目は、「所得税の補完機能を果たすため」ということです。

 

相続税には、所得還元を通して補完機能を果たす役割もあります。

 

どういうことかと言うと、本来は払っていたはずの所得税を相続税というかたちに変えて、

払ってもらうということなのです。

 

被相続人が多くの財産を築けたのは、それだけ払った税金が少なかったためという

考えからきているようです。

 

相続税が必要とされる理由には上記のことがあるようです。

 

どれも、なるほど!と思う理由だったのではないでしょうか。

 

相続税の必要性がわかったところで、実際に相続税を払おうと思っても払えない

という場合もあるかもしれませんね。

 

そんなときはどうしたらいいのか調べてみました。

https://souzoku-pro.info/columns/souzokuzei/191/

 

こちらのサイトによると、4つの対策があるようです。

 

1つ目は、「延納・物納制度を利用する」というものです。

 

延納制度とは、相続税を分割払いできる制度のことです。

 

一方の物納制度は、不動産など財産で代わりに納めることができる制度です。

 

これらのような制度があるということも覚えておくといいですね。

 

2つ目は、「相続した不動産を売却する」というものです。

 

相続した不動産を売却するには、相続登記(不動産の名義変更)をする必要があります。

 

3つ目は、「金融機関からお金をかりる」というものです。

 

金融機関に、不動産を担保にお金をかりられないか相談も可能です。

 

4つ目は、「相続を放棄する」というものです。

 

相続税の支払いだけでなく、相続財産の中に借金が多くある場合は、相続放棄をする

ということも可能になります。

 

これらのような手段もあると、覚えておくと良さそうです。

 

相続税の無料相談は税務署以外でもできる!


相続税についての相談は税務署にすることもできるのですが、ほかの機関にも

無料相談できるところはあるようです。

 

これについて調べてみました。

 

https://www.oag-tax.co.jp/asset-campus-oag/inheritance-tax-free-consultation-7266

 

無料相談できるところは、税務署以外に3ヶ所あるようです。

 

その3ヶ所とは、「役所・税理士会・税理士事務所」になります。

 

中でも、相続税に関して基本的なことが知りたい場合は、役所でもいいようです。

 

自分が行きやすいところに相談に行くといいかもしれませんね。

 

まとめ


これまで、相続税を引き継ぐのになぜ税金がかかるのか、また相続税が払えない

場合の対策について、さらに相続税の無料相談機関についてお伝えしてきました。

 

相続税を引き継ぐのに、税金を払わないといけない理由について何となく理解

できたのではないでしょうか。

 

お伝えしたような理由があることがわかると、相続税の必要性も感じますよね。

 

でも、中にはどうしても納得できないといったこともあるでしょう。

 

納得できずに税金を払うのは自分にとってよくないかもしれませんので、その際は

無料相談をしてみるといいかもしれません。

 

また、納得はできたものの、相続税を払うことができないという場合もあるでしょう。

 

その場合には、いくつか方法があるということもわかりました。

 

納める期間を伸ばしてもらったり、金融機関にお金をかりるなど、自分に合う

方法が見つかるでしょう。

 

色んな手段があると知っていると少し安心できますよね。

 

それでも、相続税に対して不安や、わからないことがある場合は役所などで

相談してみるのもおすすめです。

 

わからないことをそのままにしていると、後々トラブルに発展してしまうことも

あるかもしれません。

 

誰かに相談して解決できるよう、ひとりで抱え込まないようにしたいですよね。

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